2007/12/28
なんて偉い年末のゴミ回収
資源ごみは月1回の回収だけど、
燃えるごみは、水曜日を除く平日全部。
燃えないゴミは、水曜日。
でもって、最近の大疑問は
「年末はいつまでゴミの回収に来てくれるんだろう???」
だって、ゴミステーションにも何も書いてないし、
集落のプリント*にも全く触れられていない。
東京だったら、もう資源ごみとはとっくの昔に年内回収終了、
燃えるゴミだって、たぶん今日ぐらいが最終じゃないかな。
ついに役所に電話して聞いた。
だんな「年末の回収はいつまでですかぁ?」
役場「31日までです。」
だんな「年始は?」
役場「4日からです。」
すっごい、元旦から3が日だけが休みなだけ。
働きもんだよねぇ・・・。
***余談***
集落のプリント*とは
回覧板なるものはここには存在しない、
常会長さんが各家庭用にプリントしてくれるんだよね。
なんて親切!
2007/12/27
初日の出は絶望的?
だってさ、東京だと、「初日の出を美しく見よう」なんて思っても
どこ行っても渋滞だし、人は多いし・・・。
でも、奄美だと回りは全部海だし、朝日が上がる太平洋側に行くんだって、
車で20分もあれば十分だもん。
まだ、奄美に住む前に、お正月に来た時、「用」っていう集落の近くに
泊まってて、初日の出を海に見に行ったら、集落の人々が
朝日を見ながら酒盛りしてた。
「おたくたちも仲間に入れば?」なんて言ってくれちゃって、
つい便乗しちゃいましたよ。
奄美っていいよねぇ。
だも、来年はねぇ・・・
天気予報だと、「気圧の谷間に当たって、天気悪し」だって。
引っ越して初めてのお正月だっていうのにね。
やっぱ、日頃の行いが悪すぎる???
う~、
2007/12/26
奄美の冬景色
2007/12/24
Merry Chirstmas!
もともと、クリスマスっぽい雰囲気は皆無の亜熱帯だけど、こんなヒイラギは裏山の森に自然に咲いているんだよね。
「う~、似つかわしくない。」なんて思ってたら、
この植物、結構南に育つらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%8A
誰がヒイラギをクリスマスデコレーションにしたんだろうか???
2007/12/23
奄美でクリスマスグッズを買うなら
東京ではマンション暮らしだったから、
クリスマスツリーは飾るところもしまうところもなかった。
だから、奄美に引っ越したら、
「絶対大きなツリーを買うぞぉ!」と思ってたんだ。
で、ツリー自体はAmazonで購入。
飾りは全て、名瀬のダイソーで買った。
なぜなら・・・
クリスマスグッズを大量に扱っているのは、
100円均一ショップだけなんだよねぇ・・・、この島では。
(少なくとも私が見た限り)
東京の自由が丘あたりだと、ありとあらゆる雑貨屋が
「これでもか!」ってくらい、このシーズンがんばってたけど。
奄美では、あんまりお店ではがんばってない。
(少なくとも私が見た限り)
たぶん、在庫リスクが高いんだろうなぁ・・・。
でも、おかげで、安くいろんなものがゲットできました。
100均さまさまでっせ。
2007/12/20
2007/12/19
鹿児島市探検
観光らしい観光はパス。
残念。次回は絶対行くぞー!
この写真は、照国神社の上にある、城山公園の展望台から。
ホテルがたまたま公園のふもとにあったんで、歩いて登った。
さらに、徒歩で公園内遊歩道を制覇。
2時間くらいかな。
その間には、西郷隆盛が最後にこもった洞窟とかもあるぞ。
日頃の運動不足のせいか、結構歩き応えがありましたぞ。
鹿児島市内を散策してて思ったのは、
市電、市バスとかが縦横無尽に走っていて便利、
でも、市内の至る所にあるらしい銭湯系温泉(@360)には車がないとダメ。
(少なくとも我が家は到達できず)
もったいないよねぇ・・・。
別府とかだとかなり簡単にアクセスできるのにさ。
ちなみに「るるぶ」とかには、これらの温泉情報は記載されていない。
奄美に住んでる特権かもしれないけど、鹿児島専門の温泉雑誌で見ただけで、
市内の観光マップとかにも載ってない。
食べ物のお勧めは、
黒豚せいろ蒸し http://www.karen-ja.or.jp/shop/index_karen.html。
黒豚しゃぶしゃぶは家でも作れるけど、せいろ蒸しはできないからね。
さばも絶品だったさわさ。
「長島萬サバ」って言うんだって。
くるくる回る回転寿司に入ったんだけど、
寿司は大撃沈の甘味に住んでるせいか
その他のネタも大満足でした。
それと盛蔵 http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000631152.html
手打ち蕎麦を4か月ぶりに食べたぞぉ!
奄美では食べられないもんね。
2007/12/18
指宿の温泉質は最高!
今までに見た中では、一番の”シャッター商店街”。
鹿児島に上陸!
福岡
対馬
長崎
別府
熊本 には行ったけど、
鹿児島は奄美に来る時に、直行便が満席で経由をした折に
空港に行っただけだった。
でもって、引っ越してからも行ってなかった。
奄美から鹿児島って300キロ以上離れてるからね。
東京~名古屋の距離だわさ。
飛行機だと離島者割引を使っても、片道16,000円以上。
時間にして50分くらい。
船だと、奄美/鹿児島ともに夜出航、朝到着。
金額にして片道9000円くらいらしい。
だから、同じ鹿児島県内にもかかわらず、
「ちょっと行ってくるぜ!」って気軽な感じにはならんのだよ。
で、今回は年末に切れちゃうJALマイレージの消化 プラス
ミサワホームのお手入れ講座なるものに出席する ついでに
「鹿児島の温泉に行こう!」ということで
2泊3日で初上陸しちゃった。
行先は
指宿
鹿児島市内。
でもって、行ってきた感想は、
***鹿児島の温泉はすごいぞぉ!
「あるってもんじゃないし、お湯も場所で違うじゃん。
別府に負けてちゃだめじゃん!」
「指宿って砂風呂だけじゃないじゃん。
温泉はまるで美容液のお湯だわさ!」
***鹿児島市って、結構でかいじゃん!
「三越があるんだぁ!」
「ユニクロもディズニーショップもあるじゃん」
「鹿児島湾って、東京の風景をもっと小型にして
自然を増やして、
海水をきれいにしたって感じ」
***おいしいものを食べるんだったら、やっぱり奄美じゃなくて鹿児島だぁ!
「黒豚って、もう最高!」
「デバチカ食材は鹿児島でもゲットできるぞ!」
「手打ち蕎麦も鹿児島で食べられるぞ!」
***奄美に劣らず、そーとー県はプロモーションが下手だわさ!
乗ったタクシーの運転手さんが、
「”どげんかせんといかん”は鹿児島弁なんだけど、
宮崎に乗っ取られちゃったよ。
県庁まで観光コースにしたてちゃって偉いよねぇ。
それに比べて、鹿児島県は何もしてない。
給料返せ!って思っちゃうよねぇ・・・」と言っていたのが印象的。
それぞれの詳しいお話は追ってね!
2007/12/14
最近の天然花はフヨウだ!
噂の京太郎スペシャルショーがやって来た!
グレー
前川清 と
この京太郎
前川清は、名瀬の商店街で買い物をした時に
前売り割引券1500円をもらった。
行かなかったけどね。
で、この京太郎ショー。
リゾートホテルのティダムーンが主催で、昨日から日曜日までやってる。
ティダムーンの社長と専務と仲良しになったことから、お誘いを受けた。
「大阪から追っかけのおばさまたちが来るんですよ。」
ひぇー!
一度は見たかった、追っかけおばさまたち。
東京では一度も見る機会がなかったけど、まさかこの奄美で見れるなんて!
ということで、京太郎とその追っかけおばさまたちを見に行くことにした。
会場はティダムーンのレストランで、特設ステージができていた。
いた、いた、いた~!
おばさまたち。
着物で正装してる。
「大阪で京太郎ブランドの着物や京太郎が薦めた大島紬を買ってくださった
お得様の中には熱烈ファンが結構いらして・・・」
生まれて初めての演歌歌手?コンサートだったけど、
結構面白い。
京太郎ショーは
前半が日本舞踊を小さい時から習っていたとかで女装姿。
色っぽいんだよねぇ、これが。
後半は氷川キヨシみたいな感じだった。
おばさまたちの黄色い声援が飛び交い、
京太郎もおばさまたちに愛想を振りまき、
すっごく和やかにショーは終わりました。
奄美とかに住まなかったら、生涯、お目にかかることもなかった
京太郎ですが、おばさまたちが熱烈追っかけをする理由を
少し垣間見た気がした夜でした。
2007/12/13
足長クモの正体、パートⅡ
何と、Mizumaさんがダニの仲間だと教えてくれました。
10cmもあるダニがいるのかぁ???
触覚で獲物の体液を吸うんだとか!
凄すぎる!
でも、ヤスデを襲ってくれるんだったら、感謝かも。
だって、このヤスデ大量出没時期に初めて見たんだもん。
誰か、こいつが何を狙うのか、知っている人いますかぁ?
足長クモの正体
つい最近まで岩手の山の中、今は東京に住んでる人がわざわざ教えてくれました。
********
俗称「メクラグモ」です。(今や御法度名)
一番長い足? でツンツン何かを探りながら歩くので、この名が付いたのでしょう。
********
「そーか、歩きながら何かを探すために、触覚みたいになってるんだ」と
妙に納得しちゃいました。
Oさん、ご丁寧にありがとうございました!
2007/12/12
高気密住宅でよかったぁ
ミサワホームにどこから侵入するのか見てもらった。
だってさ、近所のMさん宅とかは、2階の寝室で見ちゃったんだって。
不在中に2階まで上がってきちゃったみたい。
我が家は今のところ、土間だけで済んでるけど、
ベッドの上でいつのまにかヤスデが添い寝してるなんて
考えただけで「ぞぞっ」だもん。
ミサワホーム「じゃぁ、まず床下収納の下を見てみましょう。」
床下収納部分の下は、家の構造部分で、
全部繋がってるんだよ。
懐中電灯で照らしてみて、光が洩れるようだとそこが侵入経路になる。
この床下構造以外からの虫の侵入は、窓やドアなどの開口部以外は
ないのが高気密住宅なんだよね。
普通の木造住宅だと、床下に大きな通風孔があったり、
フローリングの継ぎ目とかから入ってくるんだわさ。
ミサワホーム「大丈夫ですね。
光は漏れてません。
まぁ、もしいたら、床が動くぐらいいるはずですからね。
ということは、土間の開口部を空けているときに入って来たんでしょう。」
うー、最近はヤスデが入らないように、土間の窓や扉はほとんど
開けないようにしていたのに・・・。
ほんのちょっとの隙に入り込んで、夜まで隠れるんだぁ。
くそ!
ということで、開口部を中心に粉殺虫剤を撒くことにした。
ちなみに、旦那と意見が合わなかった粉殺虫剤、
粉を撒く私の意見で最終決着となった。
ミサワホームに「家の周りには撒いといた方がいいですよ。
雨除けの中にある通気孔は入りにくい構造でも、多少は入ります。
巣を作られないためには、粉殺虫剤は周囲に撒いた方がいいです。」
雨除けっていうのは、家の外壁の下にある返しのこと。
この返しの中に結構、蜘蛛、ヤスデなんかが日中隠れてたり、
風をよけてたりするだわさ。
でも、この返しがあるおかげで、ヤスデやごきぶりが外壁を
上ってくることはない。
安心、安心。
あってうれしい、雨除けだす。
で、土台構造の換気のために、この返しの中に通気孔があるんだって。
この穴をふさいじゃうと、カビとかが発生するから
ふさぐわけにはいかないもんね。
粉殺虫剤は自然環境にはよくないけど、
ヤスデが大量発生する2か月は許してもらおう。
この粉にまみれて他界したヤスデ以外の虫も大勢いるんですよ。
コオロギ、巨大蜘蛛、それにゲンゴロウかサツマゴキブリかわかんなかったやつ。
おかげで、ゲンゴロウでないことは判明しました。
2007/12/11
やっと山羊の写真が撮れた
もともとは飼い主がいて、
乳を飲んで、
お肉として食べるために飼われていたらしい。
名物料理に山羊汁なんてのもあるしね。
匂いが相当きついらしく、我が家はまだ未経験だけどね。
で、何度か近所の裏山にいるのを見かけたんだよね。
車で山を走っていると、ひょって出てくるんだわさ。
でもって、やっとカメラを持っているときに遭遇した。
ソテツの実と思しきやつを真剣に食べてたざんす。
可愛いんだけど、
この山羊たち、相当問題になっているらしい。
何でも、飼い主が高齢化しちゃって、飼いきれずに野生化しちゃったらしい。
それで、野生化した山羊が植物をがんがん食べるんで、山の赤土が流れちゃうんだって。
詳しくは、http://mediajam.info/topic/241673
みなさん、動植物の放置はだめですよ。
2007/12/09
加湿器って本当にいるの?
だって、湿度は年中高い。
洗濯ものを室内干しするときに、除湿機があると助かるってよく聞くし。
梅雨の時期に半月閉め切ってた別荘族Mさん宅は、緑の絨毯になったって。
雨が降った後に、わが家の芝生にきのことか生えてるし。
コンクリートが湿ってると、わんさかヤスデは来るし。
乾燥しちゃうエアコン暖房使う気温にはまだまだならないし。
島に2軒あるヤマダ電機、ベスト電器の両方に置いてあるんだけど、
誰が買うんだろう???って思ってる。
ちなみにストーブとかこたつとかも、もう売ってるけど、
これもまだまだ要らないと思うよ。
だって、まだ日中は20度前後まで気温は上がるからね。
でも、「2年目から奄美の冬は寒いって感じるようになるよ。」って
言われてます。
あってよかった、浴室乾燥機
東京にいたときにも付いていて、すごく使っていたにも拘わらず。
だから、設計段階でも、
ミサワホーム「ユニットバスだから、浴室乾燥機も付けときましょう。」
私「え、要るの?
だって、晴れたらすごい太陽光線じゃない?」
ミサワ「いや、あった方がいいと思いますよ。」
私「ふーん、
ま、そこまでおっしゃるなら・・・」
ということで、つけることになった。
夏の間は当然使うことはなかった。
何といっても、外に干せば2時間以内に確実に乾く。
でもさ、12月に入って気温が下がってきて、
太陽光線も日に日に弱くなると・・・。
便利なんだよね、浴室乾燥機って。
東京みたいに冬だからといって、乾燥するわけじゃぁない。
それに、気温が下がったっていったって、暖房するほどじゃぁない。
何といっても、室温は20度以上ある。
だから、室内干ししてても、”からっと”乾いた状態にはならないの。
外に干しても、太陽光線が弱くなって乾きが遅くなった分、
曇り時々晴れぐらいだと潮風に当たる時間が長くなるから、
余計に乾きにくくなるんだな。
ドラム式の洗濯乾燥機を使ってるんだけど、
乾燥時間はなぜか東京で使っていた時よりも長くなるだよね。
「最後のひと乾き」みたいに、外に干していた洗濯物を
完全乾燥させようとしたら3時間以上かかってしまった。
ということで、最近は浴室乾燥機も結構使ってます。
2007/12/07
イノシシ、食したぞ
奄美に生息する、琉球イノシシである。
本州のイノシシに比べて、小ぶりなんだって。
ここでは、禁猟期間を除くと、
山の道とかで鉄砲をもった殿方を見かけちゃったりするんだな。
でもって、ボタン鍋とかでは食べないらしい。
で、どうしたらいいもんか???と悩み続けて、3か月。
そろそろなんとかせなぁーあかん!ということで、
ご近所のIターン漁師&ダイビングガイドに相談。
「やっぱ、薄切りにして塩を振って焼くのが一番!」ということになった。
ということで、イノシシを食す会を開催したが・・・。
しかし!である。
当日、実際に解凍してみると、そりゃぁ見事な塊だったざんす。
それも皮つき!
ガイドのお兄さん「こりゃぁ、薄切りは無理だな。」
私「えーっ!そーしたら、どーすればいいの?」
漁師のお兄さん「地元民はお澄まし仕立ての汁にするんだよ。」
私「へっ?沖永良部あたりでよく出される、豚のお澄ましのイノシシバージョン?」
お兄さんたち「そーそー、それと同じ」
ということで、この日はイノシシは断念し、
あくの抜き方を聞いて、丸一日水を換えながら茹でる。
でもさ、茹であがったイノシシは、相変わらずブロックのまま。
「やっぱ、あかん。
コンソメならいざしらず、豚やイノシシのお澄ましはとーぶん無理だぁ・・・」
とうことで、トン汁ならぬ、イノシシみそ仕立てのスープとなりました。
具材はトン汁と同じ。
でもって、肉は柔らかく、
トン汁よりも脂っこくなくて食べやすいんだけど、
あまりに茹で過ぎたせいか、お肉自体の味はほとんどわかりませんでした。
こーして、チャレンジはまだまだ続くのであります。
2007/12/06
冬支度 - 洗濯干し場の引越
紅葉もしないし・・・。
木枯らしが吹くわけじゃないし・・・。
底冷えすることなんかないし・・・。
だから、季節が変わったって感じるのは、
太陽の位置/ビーム光線の弱さ
・・・これは明らか。
日照時間の短さは東京にいたときと同じだし。
風の向き
・・・完全に北東からに変わった。
夏の間は南西一本やりだったのが、完全に逆になる。
で、この風向きのせいで、洗濯干場の位置を変えることにした。
今までは我が家の北側に置いてたんだけど、
風で支柱が倒れる、倒れる、倒れる~!の連続になった。
11月の終わり頃から、北東の風が吹くと、
すごい、すごい、すごい~!の強風。
だから、どんなに晴れていても外に干すと、
すぐ支柱が倒れて、ヤスデ騒ぎもあったから
再度洗い直し!なんてことが多発。
でも、晴れてるのに外に干せないなんて悔しすぎるから、
干場を南側に移動することにした。
東京にいたときに、
洗濯物を干す場所を季節によって変えるなんてことは
全くなかったけどさ。
この島では、見事なぐらい夏と冬で風向きが違うからね。
それも窓ガラスとかがミシミシいったりするするぐらい、強い風だからね。
これも島暮らししてからの初経験だす。
2007/12/05
シイラの刺身はなかなか食べれないぞ
島のどこでも食べられるわけじゃぁないらしい。
島では、マグロも養殖してるから、トロとかも破格で
食べられるけど、冬のシイラはそんなもんじゃない。
「超うま!」でっせ。
シイラは年中釣れるらしいけど、美味しくなるのは冬。
わが家の前の龍郷湾に波とともに入ってくるとか。
でも、魚群探知機では探せないんだと。
海面のすぐ下を泳いでいるんだけど、群れじゃないから
引っかからないらしい。
だから、誰かがシイラ取りに海に出てると、
「せーのっ!」って感じで一斉に船が出るらしい。
でも、でも、このシイラ。
日持ちがしないから、
市場価格では200~300円@一匹くらいの超安値。
だから、シイラを釣った漁師さんは市場で売らないで、
ご近所に配っちゃうことが多いんだって。
うふふ、うちも近所の特権でもらっちゃったもんね。
スーパーとかで見かけるシイラは刺身でなくて、切り身が中心。
ということで、お刺身でシイラを食べる機会があった人は、「超ラッキー!」でっせ。
2007/12/04
男女同席せず?
「あれぇ~?」と思ったことがある。
それは、宴席が男女別だってこと。
東京では、同僚も上司/部下もクライアントも友人も
数では圧倒的に男が多かったから、
宴会となれば男衆の間に女が交るのが当たり前。
(正確にいえば、宴会奉行をやっていたかもしれない)
でも、男女混合の宴席は別に合コンじゃなくても、私じゃなくても
みんなそうだと思う。
夫婦で同席する宴会は、否が応でもペアだったし。
地元民とIターン者/別荘族なんかが入り混じる宴会だと、
男女入り交じり席だったし。
だから、生粋島育ち宴席では見事に男席と女席に分かれるのに
結構びっくりした。
私「いつも、男と女の席は別れるの?」
地元奥さん「そーよ。何か変?」
私「えー、別れて座る方が変だと思うけど。」
地元奥さん「だって、女同士のほうが愉しいじゃない?」
ということらしい。
ある集落の忘年会なんかは、2日に渡って行われたらしいが、
初日:男だけの宴会
2日目:女だけの宴会 だったんだって。
うーん、どうしてそーなるんだろう???
別れて坐るのは、
旦那がアルコール(当然黒糖焼酎)を飲んで、
奥さんがお茶で我慢して、
奥さんが運転して帰るから
アルコール飲酒席と
ノンアルコール席 なんだろーなーぁと初めは思ってた。
でも、別々で宴会するとなると、この理論は通用しない。
この島の女性は、私みたいに
クダは捲く、
絡む、
叫ぶ、
宴会場でも寝る みたいな、
お下品な行為は殿方の前では見せないと
心に決めた淑女達なんだろうか?
うーん、悩む、悩む・・・
物置は作るべきか?
そのマンションには、1畳分のトランクルーム=物置が付いていた。
その中には、キャンプ用品、海用グッズ、釣り竿、ガーデニンググッズなんかが入っていた。
だから、「外に入れるものはそんなに変らないもんね。」と思って、
今の家を建てる時も1畳分のトランクルームは作った。
ところが、奄美に引っ越してから買ったものが結構多いんだな。
<増えたもの>
キャンプ用テーブル、ディレクターチェア
・・・庭で宴会をするんでも、東京の時と違い、1回の宴会での参加者は10人以上。
だけど、ホテルみたいに常時外に置いておくには、外は風が強すぎるんだよね。
だから、しまえるものが大事だったの。
ガーデニンググッズ
・・・東京で使っていたような、ちびこいシャベルとかじゃダメなの。
土とかもベランダ菜園じゃないから、使う量が違う。
海用グッズ
・・・都会から遊びに来る人もいるから、フィンとかマスクとかが増えた。
それに、海に行くのにいちいちバッグとかにしまったりしないし。
ランドリーボックスにそのまま入れて持って行くのが一番。
<都会では絶対使わなかったもの>
高圧洗浄機
・・・低気圧とかが来ると、あっという間に窓や車が汚れる。
東京にいたときには、外から水をジャブジャブかけて窓を洗うなんて
発想はなかったけど、ここではちまちま窓を拭くなんて考えられない。
これがあるのとないのでは、労力に雲泥の差が出るぞ。
ペンキ類
・・・ペンキが剥げるのが早いとは聞いていたけど。
海の潮風がすごい勢いでペンキを劣化させるんだよね。
8月に買った外置き木製ガーデンテーブルとかチェアは、
11月にはかなりみすぼらしい色合いになったぞ。
竹箒
・・・熊手の超でかいやつ。
ビッグ2で最初に見た時は、「こんなマニアックなもんはいらないもんね。」と
思ってたけど、ヤスデ騒動から落ち葉を掃除するようになって
「絶対に要る!」ようになった。
無数のバケツ
・・・100円ショップのバケツを大小合わせていろいろ買った。
すっごく便利。
海での収穫物を入れたり、
庭でバーベキューをする時の一時ゴミ箱にしたりしている。
だから、既に1畳のトランクルームはいっぱいになってる。
で、未だに悩んでるのが物置。
だってさ、奄美は亜熱帯の虫の宝庫。
だから、どんな虫でも小さな隙間があれば、容赦なく入ってくるんだよね。
物置なんて一種の虫籠状態になるのは、自明の理。
扉を開けた瞬間、「ぎゃー!」なんてことになるんだわさ。
ということで、今はコンテナーを使ってる。
でも、これからも島ならではの巨大グッズは増えるんだろうなぁ・・・。
2007/12/03
ヤスデ伝説
で、最近、その対処法で旦那と意見が分かれる。
旦那「隣のN氏が駐車場スペースに粉殺虫剤を撒いたら、200匹死んでたんだって。」
私「やっぱ、薬を撒くと効果あるんだよ。」
旦那「そーかなぁ?
だって、薬が雨で流されちゃった海側の庭にはほとんどいないぞ。」
私「それって、薬がないから死なないでどっかに隠れちゃっただけじゃないの?」
旦那「やっぱり、あの粉薬はヤスデを呼ぶんだよ。」
私「えーっ、違うって。
薬の上を通ったヤスデが死ぬから、目立つだけだってば!」
ということで、粉殺虫剤を更に撒くかどうかで、目下論争中である。
ちなみに隣は前回の来襲時は不在だった。
奄美に戻ってきてから、どの位侵入していたかを聞いたら、
N氏「すごかったんだってね。
でも、家の中で死んでたのは5匹ぐらいだったよ。」
うー、だって、その時は裏山の造成壁を流れるようにヤスデは降りて来たんだよ。
だから、殺虫剤がなければどっかに潜んでるだけじゃないの???
でも、旦那、N夫妻とも、「粉殺虫剤って、ヤスデを呼ぶんじゃないの?
だって、撒かないとほとんどみないじゃん。」
ということで、私は形勢不利になっている。
で、本題。
ヤスデにまつわる事件を幾つか聞いた。
真偽の程はわからないけど、結構すごい。
ヤスデの奄美上陸は平成3~4年らしい。
たった15年くらいで、こんな話が出るんだから
相当生活に根付いちゃったってことか?
事件1
夜、布団で寝ていたら、耳の中にヤスデが入って、中耳炎になった。
事件2
夜、トンネルを車で走っていると、壁がうごめいていた。
事件3
文化センターの床は黒い絨毯になっていた。
事件4
大量に発生したヤスデを回収して燃やしたら、ヤスデのガスが発生して
(ヤスデは脅威を感じるとガスを出す)、そのガスで死んだ人がいる。
事件4は絶対嘘だと思うけど、どこまで本当なんでしょうかねぇ・・・
そんなに簡単じゃない自然観察
ガイドのUさんに「珍しい花が咲いてますよ。」って教えてもらった。
何でも地元新聞も取材に来ようとしてるとか。
Uさん「花に見えないんですよねぇ。」
せっかくだから、場所を教えてもらって見に行ったんだが・・・。
素人目にはいくら探してもわからないのでした。
集落の人々は「すごくよく見かける」って言うんだけど、
我が家は引っ越してきて4か月経つのに、未だにお姿を拝見していない「ルリカケス」。
県の鳥で、本当に瑠璃色をしているらしい。
先日、やっと鳴き声だけは聞いたんだが。
(ちなみに外見の美しさとはまるで違う、ギャーギャーっていう声なんだよ)
一体、何時になったらお目にかかれるんだろうか???
つきあげ
2007/11/30
足長クモ、発見
すっごく天気はいいのに
2007/11/28
お墓事情
普通のお墓なんだけど、立地が都会とか大違い。
霊園は何箇所かあるみたいだけど、基本は集落内にある。
それも、景色がよくて、
人通り(車どおり?)がよくて、
目立つ場所が多い。
ここは集落の入り口なんだよー。
最初は、
「げ、げっ!何でこんなところにお墓が???」と思ってた。
だって、東京にいたときは
お墓といえば
どっかの寺か
霊園だもんね。
奄美は江戸時代の仏教政策にあまり影響を受けなかったとかで、
お寺がないに等しい(あるのかもしれないけど、今まで見たことがない)。
「でもさ、本来は墓は霊園じゃないのぉ?」と思ってた。
だから、お墓が人家の隣みたいな感覚であるのに、すごい不自然を感じたんだわさ。
でも、地元の人と話しているうちに、
「あ~、奄美ってご先祖様が生活の一部?」って思うようになった。
何といっても、お盆。
沖縄みたいに親族が墓の前に集まって大宴会をするわけじゃぁないんだけど、
旧盆の初日にお墓にご先祖様を迎えに行って、
お盆の最中は「寂しくないように、誰かが必ず家にいるのよ。」 だって。
で、最終日にまたお墓まで連れてくんだって。
さらに、やたらお赤飯を頂く時期がお盆以外にあったんだけど、
私は「今日は何の日?
何がめでたいんだぁ?
うー、わからん・・・。」
なんと、お盆以外にご先祖様にお供えするときがあるらしい。
そーんなことを聞いているうちに、お墓の存在が全く気にならなくなった。
もう、集落のお墓で”肝試し”なんて、する気にもならない。
そー、奄美のお墓って、
「どろどろどろ・・・」っていう、和製ホラーっぽい雰囲気がないの。
東京なんかだと、物好きが青山墓地でお花見するくらいで、
後は義理丸出しの雰囲気でお墓詣りに行く人が多いから、
普段は人の気配がなくて、
「不気味ぃ・・・」感が漂うのにね。
ホタルとかも飛んでるのに全く”どろどろ”感がないのは、
たぶん、普段からお墓があまりに近くにあって
結構きちんとお参りしてて
風通しがいいから なんだろーなぁーって、思うようになりました。
2007/11/27
”あずまや”はなぜ多い?
1本しかない国道だけじゃなくて、県道とかにもたくさんある。
東京近郊の海水浴場に行くとやたら海の家が夏に出るけど、奄美の場合は年中ある無料休憩所なんだよね。
海の家なんて、大浜海岸の据え置き型ぐらいしかここでは見たことない。
でもって、結構景色のよい所に、このあずまやは立ってるんだけど、人がいることがまれなんだよね。
これまでに人を見かけたのは、
夕涼みで海ガメ見ていた近所のおじさん、
草刈り(道路わきの草刈りは行政提供のアルバイトってところ?)で休んでる人、
ダンプの運転に疲れて?休憩している人 たちがメインで、
お弁当を持って遠足気分で使ってたファミリーは数組しかみたことがない。
立派なんだけどねぇ・・・
利用率は低いよねぇ・・・。
ということで、観光客のみなさん、
お弁当と飲み物さえゲットしてれば、この島では到る所で
だらだらとお休みできます。
ちなみに、ビーチでも
シャワー
トイレ があずま屋以外に無料で完備されてるところは結構多いです。
商売にしないところが奄美らしいってことでしょうかねぇ。
2007/11/25
すごいもの、見ちゃった
これが、普段のクジラ浜。
安木屋場(あんきゃば)と龍郷を結ぶトンネルの龍郷側の空き地からクジラ浜に降りる。
で、そのトンネル、つい最近、”ヤスデ”トンネルで有名になっていた。
壁が動くんだってぇー。
でも、我が家のヤスデブームも去って久しいから、気にせず行っちゃったんだよね。
空き地から舗装された坂道をちょっと下って、
バナナとかの畑を抜けて、
小川の流れる砂利道をちょっと歩いて、
で、この辺からヤスデくんを発見、
「でもさ、もう少しでビーチだからね。砂浜に行っちゃえば・・。」
ということで、たったか降りていく。
そしたら、!!!
なんと、浜の方がヤスデが多い。
それも多いなんて数じゃない。
海藻とかがよく浜に打ち上げられるでしょ?
まるで、大量のヤスデが打ち上げられたみたい。
庭であの世に行ったヤスデは数えたけど、
浜にいるヤスデを数えるなんてとても無理。
くっきりとヤスデラインがビーチに出来てる!
ヤスデ、恐るべし。
どうも海に向かって、山から下りてきた感じなんだよね。
近所で「ハブやカニが海水を飲みに山から下りてくるけど、
ヤスデもそーなんじゃない?」なんて言われた。
本当にヤスデは海水を飲みに来るんだろうか???
マングローブカヤックに乗る時は・・・
元住用村、現奄美市住用町にある
(市町村合併で島の半分が”奄美市”になっちゃった)。
かつ、
団体様(島内一周ツアー)の人たちが
遅れてさらに大量に到着。
つもりだった・・・。
「どりゃ、どりゃ」と言って、
ほかの人の進路をふさぎながら騒ぎ、
ちっとも進まんわ(そりゃー、漕がなきゃ進まない)」と
私たちは、川の途中でUターンして、おしまい。
2007/11/22
”ミカン”は奥深い・・・
これまでは、和歌山だろうが、静岡の三ケ日だろうが、佐賀だろうが、オレンジのミカンだった。
たぶん、一般的には温州みかんなんだろうが・・・。
でも、ここは温州ミカンも、
オレンジ
緑 の2種類(たぶん)。
普通のミカン(でも鹿児島産。鹿児島もミカンは美味しいのが奄美に来て初めてわかった)
喜界島のミカン
花良治(けらじ)ミカン
花良治ミカンは喜界島で作っていて、シークヮーサーより甘くてジューシー。
黒糖焼酎に入れて飲むと、「もう最高!」。
生産量が少ないらしくて、奄美諸島以外に出荷されると”超高級品”になるらしい。
鹿児島のでバートでは1個400~500円で売っているとか。
ここだと1袋でもその値段はしないのにね。
これらのミカン以外にも、”島”ミカンとかもある。
未だ、どれが何のミカンで、どんな味がするのかよくわかってないので、
袋に名前が書いてないと「???」になってしまうのである。
2007/11/21
奄美のきのこ?- マコモ
2007/11/20
やっぱ、金作原はいいねぇ
2007/11/19
戦闘終了宣言!
結構くまなく探してこの数字だから、もうふだんと同じだね!
船に避難していたご近所漁師さんも、「昨晩から家の布団で寝てる。」って。
やったぜー!
ヤスデブームは去ったぞぉ!
ヤスデは絶滅できたわけじゃないからね。
多少は普段から見かけるものだって、
ここに越してきて4か月で割り切れるようになったぞ。
ヤスデの種類は「ヤンバルトサカヤスデ」。
別に沖縄や奄美に限ったわけじゃなくて、いたるところにいるらしい。
八丈島でも大量発生したって言うし。
東京の友人が、「おいらのファミリーは虫嫌いだから、
島には行けないよぉ!」とこの騒動を知って言っておった。
でも、200坪に20匹程度っていうのは、
よほど注意してみてないとわからない数ざんす。
みなさん、東京でミミズの大群を見るよりもずっと平和でっせ。
2007/11/18
ヤスデ対戦は終了か???
何と37匹!
シーズンは終了したんだろうか?
でも、今日ビッグ2に行ったら、相変わらず粉殺虫剤は「売り切れご免!」状態だった。
まだまだ気を抜いてはいけないのかもしれない・・・。
2007/11/17
ヤスデ対戦結果
朝、67匹
午後、18匹
合計、85匹。
前日の約1/3だ。
何でも奄美では、4~6月、10~12月に大量発生するらしい。
http://www.city.amami.lg.jp/amami02/update/upload/kouhou/H1910/H191007.pdf
10~12月は成虫、4~6月は生まれた子供が出没するから、
今の季節の成虫の駆除をしておかないと来年子供に囲まれるんだとか。
出没期間は1週間から10日ぐらいなんだそうな。
ということは、我が家周辺もピークは去ったということか???
明日の結果で判断しようっと。
でもって、このヤスデ、害虫ではなくて、「不快」害虫なんだよ。
もともとは森とかで土壌を豊かにする”みみず”みたいなもん。
でも、家のあたりで出没すると、
見た目が結構グロテスク、
危険を感じるとガス攻撃で身を守る(=相当臭いらしい)、
一時に大集団で押し掛ける、 のが問題なんだわさ。
奄美にもともといたわけじゃなくて、
台湾→沖縄経由で、平成になってから上陸したらしい。
植木鉢とかにくっついてきちゃうんだって。
しかし、新参者のくせしてすごい勢いで繁殖するんだってさ。
慣れってすごいっす。
だって、島に越してきた4か月前は、1匹ヤスデを見ただけで
「げーっ!」っと発狂モードになってたのに、
今は100匹以上見たってびくともしない。
でも、さすがにトンネルの壁が動くとか、
文化センターが黒い絨毯化してるって聞くと、
うー、ぞーっ! ですが・・・。
ということで、南の島に移住を検討中の方、
虫が多少嫌いでも、すぐに慣れますよ。
大量発生するヤツには専用の殺虫剤があるし、
虫がいるってことは自然が豊かと思って割り切りましょう。
2007/11/16
本日のヤスデ対戦結果
175匹
うち、生存者(虫)2匹
***午後***
67匹
生存虫なし
合計 242匹。
数はほとんど昨日と同じで、減少傾向にはなっていないが、・・・
***昨日との違い***
県道との境にある、
我が家の60cm丈くらいの壁、
駐車場入り口 に沿って、粉殺虫剤を昨日撒いた。
=> 効果大です!
敷地に入る前に墜死したヤツ、
壁は上り切ったが20cmくらいしか前進できなかったヤツ、
駐車場の入口で撃沈したヤツ 多し。
家の外周に撒いて、わざわざ敷地内に侵入させる必要はないざんす。
2007/11/15
本日のヤスデ戦闘結果
ふだんの年だと、唯一奄美が報道されるのは台風のはずなんだが。
クロウサギなんて、ど素人の人間はめったに会えないのに・・・。
全国の皆さん、犬を捨てちゃダメですよ。
もちろん、ワニとかもです!
でも、相変わらず我が家は違う生物がトップニュース。
ヤスデ戦闘は相変わらず続いています。
粉殺虫剤を昨日の昼間に2本分撒いたら、
なんと!
今日は240匹!
何でもちょっと離れた集落でも出たらしい。
バケツ1杯分だとか。
うげー、すげー!
そのせいか、粉殺虫剤を今日ビッグ2に買いに行ったら
(さらに捲き方を充実させた。明日は何匹になることやら・・・)、
殆ど売り切れ状態になっていた。
基本的には全国的に冬になるこの季節には
メーカーは生産を止めてる筈だから、
在庫がなくなるかも・・・。
うー、恐ろしい!
アース製薬さん、お願いだから流通在庫がなくなったら
生産してね。
2007/11/14
クレジットカードの普及度は低いぞ
引っ越してきて、最初びっくりして、その後すっかり忘れてたこと。
それは、クレジットカード、商品券の利用が田舎並みだってこと。
沖縄のつもりでいると駄目だよーん。
ホテルとかは当然、楽勝で使えるんだけど、
住んでるときに出入りするところでは結構使えなかったり、
使えるんだけど面倒だったりする。
私はこの離島に住む前から、JALカードを過度に使ってた。
もちろんマイルをためるため。
何といっても、何より高い飛行機代だからね。
だから、現金を出す前にカードを使う癖がついてる。
おまけに引越後にあれこれ雑貨を買ったりすると、結構な金額になるんだよね。
だって、東京からは最低限の荷物を送ってるわけで、ガーデンテーブルとか
ファンシーBOXとかは現地で買うじゃん。
家電製品もベスト電器で買ったしさ。
これまでそれなりに高額のお買いものをする店でカードが気軽に使えたのは、
ダイエー(そりゃぁ、全国チェーンだもんね)
TSUTAYA(島の本を買いあさった)
ベスト電器、
ヤマダ電機 てところでしょうか。
もっとも頻繁に雑貨を買いまくっているBig2では
カードや商品券が使えるレジは1か所なんだよね。
でもさ、東京とかと違って、銀行ATMは名瀬近辺でないとないんだよ。
後は郵便局、おっと失礼、郵政公社か信用金庫ATMになる。
コンビニは地場だから、ATMがあったっけ???状態。
どうせ、私が持ってる銀行ATM(=都市銀)はないに決まってる。
(と思いこんでます)
だから、気軽にお金を下ろせるって感じじゃないんだわさ。
ある程度まとまったお買物をしようとすると現金を予め用意してないとだめなんよ。
となると、必然的に衝動買いは減るんだな。
でもって、最近、「何とかせーや。」って思ったところは、タラソ。
結構行くようになったんで、お得な回数券を買おうと思ったんだけど、
私「回数券を買おうと思うんだけど、カード使える?」
受付嬢「すみません。まだ使えないんです。」
おーっ、やっぱさすが、行政運営!
先日10万人だったか、来場者突破のニュースが地元新聞に派手派手しく書いてあったぞ。
なのに、未だカードは使えないとは。
観光客よりも地元民の方が多いのに・・・。
=1回1000円(料金)の都度払いよりも、回数券とか年間会員とかなんじゃないの?
そーすると、結構な金額なんだけど。
みんな現金握りしめて、こんな行楽施設に来るわけ?
うーん、そんなことを考えたりするのは、この島では私だけなんだろうか???
対ヤスデ戦 初戦結果
ゲットしたての、ヤスデ版ゴキジェットを使ってみる。
さすが瞬間凍結系!
すぐにあの世にヤスデは行ってしまった。
使ってみるもんだねぇ。
昨日の晩は番屋で夜ごはん。
そこでも、ヤスデは会話の主人公。
何でも近所の集落にもヤスデが出て、ご主人は撃退中だとか。
撃退している家の主は、初めてのヤスデの来襲にびっくりして
港に置いてある船に避難したんだって。
ヤスデの来襲はすごいらしい。
でも、どんなんなんだろう???
でもって、見ちゃった。
それは帰りのこと。
当然真っ暗なんだが、裏山造成地からヤスデが下りてくるのをつい見ちゃった。
懐中電灯で造成壁を照らすと、それは・・・。
まるでオカルトホラー映画!
滝から水滴が落ちるように、ヤスデが造成中の壁から下りてくる。
うーっ、ウゲっ!って感じだった。
旦那は向きになって壁を這うヤスデを撃退しようとしていたが、
所詮全滅させることにはならない。
初戦は完全に防衛戦だと割り切って、家の侵入を阻止することで旦那と合意。
寝る前の点検では、室内侵入生存者(虫)はゼロ。
でもって、早寝早起きの旦那が朝の6時くらいから点検を始めた。
旦那「室内侵入はゼロだった。
やっぱ、外周に粉をまくと効果絶大だな。
外で死んでたヤツは、何と160匹以上だったぜ!」
おーっ、160匹!
凄過ぎる。
当分、我が家のゴミの中心はこいつらになるに違いない。
2007/11/13
”ヤスデ“撃退に向けてがんばるぞぉ!
洗濯機の置いてある勝手口土間で洗濯ものを夜干していたら、
もぞもぞ動く黒い影・・・。
げげっ、ヤスデの登場!
それも、一匹取ったら、また、もぞもぞ。
合計3匹。
おかしい、絶対におかしい。
なぜなら、昨日は窓を閉め切っていたから。
こいつら、本当にいったいどこから侵入するんだぁ!
最後の1匹は撃退中に
土間に貼ってあるタイルのモルタルの隙間に
するするっと入っていった。
くそ、こんな所に隠れるのか!
その隙間は粉で完全にふさいでしまいました。
ちなみに、高気密住宅であっても、
虫の侵入は完全には防げないらしい。
近所のヤスデ状況も視察すると、
無人で粉をまいていない別荘にはヤスデの死骸は10匹程度、
でも、粉をまいた我が家とKさん宅にはわんさかいたんだよね。
旦那「粉をまくと、ヤスデが吸い寄せられるんじゃないか?」
私「この粉はヤスデが嫌がるタイプだよ。
単に死んだ奴が目立つだけで、MさんちやNさんちは
生きてるヤスデだから、昼間は見えないだけじゃないの?」
ネットで調べた限りでは、1年間粉をまき続けると
その後は来なくなるって書いてあった。
うー、1年間の戦いか・・・。
イラクやアフガニスタンよりは、解決までの道のりは短い。
でもねぇ、1年間もあの”もぞもぞ”を見続けるのかと思うと・・・。
裏山の造成は続いているし・・・。
どーも、それまでひっそりと住んでいた寝ぐらを思いっきり掘り返されて、
新たな住まいを探して民族大移動ならぬ、ヤスデ集団移動を図っているらしい。
しかし、がんばるぞぉ!
まずは近隣地元住民から対策を聞く。
みんな独自の対処法があるんだよ。
結構びっくり。
生活の知恵もいっぱい、
環境的に???ってのもあったし、
「おー、オタク!」てのもあった。
その中から我が家でもできそうな対策を進めることにした。
朝からビッグ2に行き、最高級の粉殺虫剤、
ゴキジェットのヤスデ/ムカデバージョン、
100円均一ショップのトング、
竹箒と巨大なチリトリを入手。
粉殺虫剤を家の外周に巻き、
芝生やコンクリートであの世に行ったヤスデを
100均トング(我が家では通称”ヤスデバサミ”)でつまんでゴミ袋へ。
今日だけで拾ったヤスデは近所分も含めて、100匹以上。
すっげー!
今まで「たい肥になるも~ん」と思ってほっといてけど、
落ち葉も全部、竹箒で集めて大きなチリトリで拾い、
それでも残ったのはヤスデバサミで拾った。
落ち葉もヤスデとかの住み家になるんだって。
これまでに学んだヤスデ対策とは
1)枯葉や落ち葉もきちんと拾って、
2)草もちゃんと刈って、
3)風通しを良くして、
4)死骸もきちんと始末して、
5)ちゃんと殺虫剤をまいて、
6)毎日きちんと菜園コーナーとか植木とか、芝生とかも含めて状況を確認する てことかな。
言い換えると、亜熱帯の自然が
「きちんとしなさい!さもないと報復するわよ」って言ってるようなもんだわさ。
これぞ、島暮らしの醍醐味でしょう。
2007/11/12
最近の来訪昆虫
それは、”ヤスデ”!!!
夜、近所のKさんと我が家の玄関で立ち話をしていると、
Kさん「あれ~、3匹いるよ~!」
いつもは何食わぬ顔で何もしない旦那が、すごい勢いで玄関まで出てきた。
旦那「げっ!また、大量発生???
裏山の造成で、山から下りてきたのかも・・・」
Kさん「うーん、それが我が家にも出たんだよ。」
ということで、懐中電灯片手に我が家からKさん宅まで向かう。
そーしたらです!
道路や歩道にまで出没していて、そのすごさと言ったら
歩道を懐中電灯で照らさずに歩いたら絶対に踏みつぶす数。
留守になっているN家やM家の壁も上っているぞー!
Kさん「このまま増えちゃうとすごいことになっちゃう。」
私「どんなふーに?」
Kさん「私の職場の壁、一回黒く動く壁になったことあるんだよ~。
70匹もヤスデが出たんだ。」
げっ、げげっ、ゲッ!
まるで、インディジョーンズか、オカルトホラーか!
絶対そんな状況、見たくない!!!
ということで、我が家は涼しくなったことをいいことに、
夜は完全窓閉めきり体制となりました。
でも・・・。
今朝、土間に3匹、丸まって死んでいるではないか!
ヤスデめ、いったいどこから侵入するんだ~ぁ!!!
で、憎しヤスデ以外に、もう1種類、変な奴が最近沢山外壁にいる・・・。
これ。
茶色っぽくて、触覚が角みたいで、背中に黄色のクッションみたいなのを背負ってる。
旦那は「ただの毛虫だよ。」
でも、亜熱帯種蝶々とその幼虫が目いっぱいのっている昆虫図鑑には、こんなやついない!
いい奴なのか、悪い奴なのか、皆目見当もつきません。
なんとかマダラ(亜熱帯の稀少蝶々)の幼虫とかも超グロテスクだけど、
保護しないといけないからこの世から抹殺せずに
そーっと草むらに移動させてる。
でもさ、
こいつは将来、蝶になるのか、
蛾になるのか、
それとも一生そのままなのか?
誰か知ってたら、教えてくれぃ!!!
隣の集落の種下ろし
2007/11/11
やっと出来た家庭菜園コーナー
それは、菜園スペース。
畑を借りるなんて言う手もあるらしいけど、
我が家は今のところ根性無しだから無理。
でもって、家を作る時も、
「植木屋さんにフルーツの木を植えてもらおうっと。」なーんて
根性無しだった。
でもね、いろいろお裾分けとか地元民の知恵とかを授かると
そーも言ってられないんだよね。
小学校のイモ掘りでもらった、「馬鹿でも育てられる」と太鼓判を押された”芋”づる、
「刺しとくだけで育っちゃうわよ」と言われた”ハンダマ”、
「ほっとくと雑草化しちゃうからね」と言われた”レモングラス”、
「山にいっぱい天然で生えてるから、それを植えると勝手に育つよ」と言われた“シークワァーサー”、
「食べた後の種だけで芽が出るよ」と言われた”みかん”、”グァバ” 等々。
でもさ、植えるところがないと育てられないの。
ということで、一大決心のもと、菜園コーナーを作りました。
さつまいも、
グリーングラス、
ハンダマ、
喜界島のみかん(スダチっぽいんだけど、もっと甘い) を植えてみました。
ホントに馬鹿でも育てられるかは、今後の見ものです。
”援農”ギャルは島に来ないの?
農業バイトの子たちのことです。
石垣島、西表島、与那国島とかでいっぱい見た。
ちなみに沖縄本島ではあまり見かけなかった気がする。
北は北海道で昆布を刈り、米を刈り、南下してさとうきびを刈って・・・ と
日本全国を渡り歩く。
何でも、携帯メールで
「次は昆布だぁ!」って連絡が来るらしい。
大半が20代後半から30代前半の都会育ちのギャルたちなんだよね。
OL生活に疲れて、援農ギャルに転身! て感じだった。
で、その子たちの何%かはそのまま島に残る。
西表島なんかは高校が島にないから、基本的に16歳以上の子がいない。
でも、ホテルとかレストランとかにはギャルがいるんで、
私「島の子?」
ギャル「いーえ、神戸出身。
キビ刈りで来て、そのままいついちゃいました。」 て言う子ばっかり。
サトウキビ、南の島とくれば、当然援助農業のギャルも奄美にいるもんだと思っていた。
でも、いないんだよね~、この島。
地元新聞で、「サトウキビの労働力危機!」なんて報道されてるから、
援農の子たちが大勢いてもいいはずなのに。
でもって、地元民の皆さんに
私「どーして、援農のギャルがいないの?」 って聞くと、
地元民「えんのー?何、それ?」
そーなんです、
援助農業のシステムがあることすら知られてないんです。
シーズンオフ(=冬)の繁忙期だけ来てくれて、
おまけにギャル!
この島ってみんな早婚だから、IターンとかUターンとかで若い?男が住み着いても、
彼らに見合う年齢の独身女性が少ないらしい。
ということで、
独身男性たち向けの合コンも期待できるし、
ギャルたちが帰れば帰ったで、島の宣伝もしてくれるし。
うーん、すばらしい仕組みだと思うんだけどなぁ・・・
援助農業のギャルの皆さんたちへ、
八重山諸島に行く前に、一度奄美に上陸してみてくださいませ。
きっと熱烈歓迎を受けると思いますよ。
2007/11/10
最近の来訪昆虫
何なんだろう???
その時は
私「げっ!森のゴキブリ!」と叫んでいたら、
旦那「馬鹿だな、これはゲンゴロウだよ。」
私「ふーん、ゲンゴロウなんだ・・・。」と納得していた。
しかしである!
今日は朝から快晴で、溜まりに溜まった窓や土間の潮を豪快に流すことにした。
でもって、玄関の外のタイルをブラシでコシコシしていたら・・・
壁をモソって動くやつがいる。
すぐに隠れちゃったけど、どうもクワズイモと一緒に居たやつに見える。
「なんで?ゲンゴロウって水辺の生物じゃん。
どうして、まだ我が家にいるんだ?
絶対におかしい!」
ということで、昆虫図鑑をがさがさ見る。
そーしたら、ゲンゴロウと瓜二つの虫がまだいるんだよん・・・。
それは、
「サツマゴキブリ!」
九州南部以南に生息していて、25~35ミリって図鑑に書いてある。
朽ちた木の樹皮下や岩の割れ目に生息している森のゴキブリだよ~ん。
うー、似てる!
やだ、やだ、絶対にゲンゴロウであって欲しいと思いつつ、
私の直感はサツマゴキブリだって言ってるんだよね。
うげーっ!
ゲンゴロウは↓
http://mushinavi.com/navi-insect/data-gengoro.htm
サツマゴキブリは↓
http://members.at.infoseek.co.jp/dentan/species/roach_spc_satuma.html
2007/11/09
ちょっと不便に思ったこと
それは、ANAマイレージの交換。
奄美はJALしか飛んでない。
ANAは随分前に撤退しちゃったらしい。
だから、奄美に越すことが決まってからはJALカードに集中したんだけどね。
新聞も公共料金もスーパーでの支払いも、ぜーんぶJALカードで決済してた。
ANAマイレージはここに越してくるのを決める前の
エアライン系のマイレージを集めまくった名残だわさ。
でも、ANAでも19,900マイルはあったから、
そのまま期限切れにしちゃうのももったいない。
ふんじゃぁ、Edyに変換してお財布ケータイだぁと思って、いざ操作開始。
東京に居た時はDocomoだったんだけど、島に来るのが決まって
AUに変えたんだわさ。
DocomoはMovaはよく入るんだけど、Fomaはダメだったんだよね。
DocomoではEdyのソフトを入れてたけど、AUではおサイフケータイを使ってなかった。
(だって、この島のどこでEdyが使えるって言うんだ???)
で、いざ家でEZアプリをダウンロードしようとすると
「受信状態のよいところでリトライしてください」 だって。
そーなんです、
我が家ではAUのアンテナが立つ場所が玄関外と庭なんです。
しょうがないから、ANAカードのEdyにいれるべーかと思ったら、
「AM/PMのコンビニショップか、ANA空港カウンターでできます」って
ANAのホームページに書いてある。
どっちも奄美にないんだよ~ん!
ということで、
ANAとか携帯とかが関わることはちょっと不便かもね。
ウエットスーツなしでまだ泳げるんだけど・・・
それって、曇ると風のせいで体感温度が下がり寒く感じて、
晴れると太陽光線がいまだ容赦なく照りつけ暑いんだわさ。
それは風のせい。
2007/11/07
奄美のさつまいも
暇人の我が家はのこのこ出かけて行った。
はるか昔に東京の幼稚園で行ったイモ掘り以来だ。
地元小学校は山がすぐに迫っているので、2~3分歩いたところにグランドを持ってる。
広いんだよねぇ。
それに芝生だし。
でもって、グランドの隅に畑があるの。
そこには、芋以外に、パパイヤ、サトウキビが植わってた。
冬になったら(今でも半袖着てるから、冬っていつなんだろう???)、
サトウキビから黒糖を作るんだって。
全校生徒33人と保育園児(10名くらい?)、先生プラス外野で、一斉に掘り出した。
さつまいもって、赤紫の皮のやつしか知らん。
このベージュ色はどう見ても、じゃがいもの色。
で、掘り出したのとは別に、事前に仕込んであった芋を焚き火で蒸し焼きに。
焚き火は校長先生とかがこの日のために、グランドとか近くの木を切って準備。
何といっても、落ち葉は春先、この時期じゃないんだよね。
で、焼きイモを食す段になって、またびっくり。
芋の色が結構さまざま。
ムラサキイモっぽいのもあれば、じゃがいもそのもの、れっきとした金時色など。
割ってみないとわからない。
色と同様、味も違う。
同じ苗から育ったのに、まか不思議だわさ。
最後にお土産のイモと、
「土に植えたらすぐ芽が出てくる。
どんなにガーデニングがへたでも、絶対に生える。」 と言われて、
サツマイモのツルをもらって帰りました。
2007/11/06
奄美の道路はまだ不十分?
ご婦人「奄美の道路はよくないでしょ?
結構、XXトンネルとかができてバイパスルートも整備はされつつあるけど、
まだ渋滞するのよ。」
へ?
渋滞?
これが?
東京の首都高、目黒通り、環状8号線、環状7号線とかを走っていた私にしてみれば、
「奄美に渋滞はない!」
というのが、私の感想。
奄美は沖縄同様、戦後一時アメリカだったんだよ。
沖縄に比べればすぐに復興したけどね。
(島の人にはいろいろ復興までの受難の時代があったみたいだけど、
今はまだ勉強中なので、その話はまた今度ね。)
だから、復興予算が未だにあって、それで道路やトンネルを
私から言わせれば「がんがん作ってる」。
だから、どんなに不便な場所でも2~3時間あれば行けちゃうんだよね。
周囲約600キロ、沖縄本島とほぼ同じ面積であることを考えると、
かなりアクセスはいいと思うんだけど。
だって、東京から西伊豆に行こうとしたら、
すっごく朝早くか遅くに東名高速にのって、さっさと修善寺辺りまで行かないと
たどり着かないでしょ?
東伊豆なんかだったら、真夏とかお正月だと「行くのも帰るのも地獄の渋滞」。
沖縄だって、高速道路に乗って一気に名護まで行っても、
北部まで行こうとしたら一日がかりじゃん。
生活環境が違うから簡単に比較しちゃけないのかもしれないけど
(と言っても奄美の中のへき地は沖縄北部のインフラよりましだと思うけど)、
どんどんアクセスを良くしちゃったら、奄美中、似た雰囲気になっちゃう。
我が家としては、北、南、西、北で全然違う顔を持つ奄美だから
この地を選んだわけで、どこに行っても同じじゃつまらない。
でも、それだけ島民が望むにはわけがあるはずと思い、
私なりに分析。
一種のパラノイアにも映る「アクセス改善願望」の原因について
移住する前に聞いた話は、
「救急車とか緊急車両がどこでも早く行けるように」だった。
最近は、
「へき地は仕事がないから。
仕事のある名瀬や古仁屋までアクセスをよくしないと働けない」。
でも、どっちも疑問に思っちゃう。
緊急対応はこれ以上お金を掛けて道路やトンネルを作るより、
ヘリコプターを完備する方が維持費も安いし、早いじゃん。
それに空き地はいっぱいあるからね。
仕事も、「急に無くなったの?」と言いたくなっちゃう。
もともとあまりないところで、畑とかしながら半農半漁民的生活をしてたんでは?と
思うんだけど・・・。
な~んか、建設業のおじさまたちと議員さんたちが
世論を誘導して道路建設をやっている気がしてならないんだよねぇ・・・。
まぁ、まだ奄美について勉強不足なんで、原因については
もう少し理解を深めた時点でまた書くね。
道路事情に関していえば、
都会から来た人間から見れば、「パーフェクトに完備されている」と言えるでしょう。
2007/11/05
ご近所小学校の公開授業
「来週、English Festivalがあるんで、見に来てくださいね。」って言われた。
で、今日、のこのこ見に行って来た。
身内がいるわけでもなし、近所の小学校にわざわざ行くなんて、
東京に居た時は考えられない行動だす。
でも、ここに住んでると、自然と行く気になるから超不思議。
建物は体育館。
入口付近には
- 小学校裏の「自然観察の森」での動植物/昆虫写真(もちろん解説付き!)
- 集落イベント、小学校イベントの写真
(修学旅行は”沖縄”だったぞ。
東京の公立小学校では考えられない。
近いってすごいねぇ。)
- 小学生の数々の作品 が展示してある。
全校生徒33人が体育館に集合。
こっちの小学校って、制服なんだよ。
ブラウスとスカート/半ズボン。
洗濯なんかが大変じゃないかと思ってたけど、
近所のお母さん「あら、制服の方が楽よ。
毎日同じ服を着せるわけにもいかないじゃない?」
ということで、父兄には好評らしい。
でも、女の子とかはスカートの下に短パンをはいてて、
短パン丸出しで座ったりしているから、
いっそのこと体操着でいい気もするんだけど・・・。
英語の授業(私が子供のときにはなかったぞぉ!)が月に1度あって、
外人の先生が教えに来るんだと。
1年生から6年生まで一緒に教わるだから、
プログラム考案は相当大変だろうな。
その甲斐あって、生徒たちはすっごく楽しんで学んでいる。いいねぇ。
ね、楽しそうでしょ?
Iターンをお考え中のお子さんがいる方々へ
この小学校の生徒たちは
この「校訓」どおりに育ってます!
良い子に育つこと、間違いなしですよ。
それに集落の人々は子供が大好き、
移住してくる家族も大好き!
だから、すっごく歓迎してくれますよ。
特に、幼稚園生がいたら、
来年4月は寂しいことに入学式がないかもしれないので(=1年生になる子が集落にいない)、
今越してくると集落中から超熱烈歓待を受けますよ。
ちなみに、この小学校、学校でブログ書いてます。
一緒に見てあげてね。
http://tatsugosyo.synapse-blog.jp/
パンクと思いきや
うーっ、どこで?いつ?
整備工場で、
整備士さん「どこもパンクしてませんでしたよ。
空気圧が低い状態で走っていたんじゃないですか?
なんかのはずみで、一気に抜けちゃったんでしょうね。」
へ?
パンクしてない?
空気が漏れた?
どうして?
奄美の太陽熱で空気が膨張して、ここ数日の寒い気温(と言っても20度以上あるけど)で
抜けたんだろうか?
それとも、フェリーで運んでくる途中で、何かあったんだろうか?
なーんて疑問がたくさんわいたけど、取りあえず空気を入れただけで治っちゃった。
整備士さんはお代も取らずに、笑顔で送り出してくれました。
昨晩の来訪昆虫
Kさん「玄関にヤスデがいる!
早く処分しないと。」
旦那が例の”粉殺虫剤”を握りしめて玄関へ行き、粉をまきまくった。
ふ、ひと安心。
ところが・・・、
Kさんファミリーが帰る時になって、何と十数匹のヤスデが我が家の玄関ドアを突破すべく突入しようとした形跡を発見!
早い話が、玄関ドアの外にいっぱい粉にまみれて死んでいたのである。
今まで一、二匹では見てたが、こんなに大量なのは初めて。
奄美に来て、「ヤスデは大量発生するから、気を付けた方がいいよ。」とは聞いていたが、まさに大量発生の現場だった。
Kさん「早く袋に入れて処分した方がいいよ。」
私「へ?袋に入れる?」
私は今までヤスデの死骸を見ると、箒でゴルフのTショットを打つように庭とかに掃いていた。
だって、虫の死骸は働き者のアリさんの餌じゃん。
そんな話をしたところ、
Kさん「駄目よ、そんなことしたら。
ヤスデって、靴で踏み潰しても靴底に卵がついて、それが家の玄関とかで孵化しちゃうんだよ。」
げーっ、げーっ、げーっ!!!
ヤスデはゴキブリの親戚か???
私は一体何匹のヤスデを庭で孵化させてしまったんだろうか???
ムカデは噛まれるし、すごいスピードで這い上がってくるから、
私も負けじと退治に励んでいたが、
結構動きがスローで噛むわけでもないヤスデは適当にあしらっていた。
だめだ、南の島の昆虫を侮るべからず!
ヤスデも恐るべし!
ヤスデの姿を確認したかったら↓
http://www.insects.jp/kon-yasudeyake.htm
2007/11/04
土地は余ってる?
「地元の人は土地を手放したがらないから、希望の土地が出回ることはほとんどないんだよ。」
「インターネットとかでもほとんど出ない。地元の新聞を見ないとね。」
先祖代々の土地を売るなんて、ご先祖様を裏切るみたいでダメなんだと。
売ろうとすると、すでに島に住んでいない親族も含めて猛反対にあうんだと。
そのIターンの人は、「島に移ってから、土地探しに6か月かかった」って言ってた。
そうかぁ、そんなに希望の土地を探すのは大変なんだぁ・・・。
ということで、我が家は東京にいる時に地元不動産屋さんに何件も声をかけ、
物件情報を東京に送ってもらって、
最後に現地確認で島に来て決めたんだけど・・・。
近くの集落には結構空き地になっちゃったところがある。
でもって、「みんな売りたくないんだろうなぁ」と勝手に思い込んでいた。
ところが、どっこいである。
空地を持っていた人が、「やっと売れたんだ。」って話してたのを偶然聞いちゃった。
???
私「へ?売りたいわけ?」
地元民「そうよ。固定資産税もばかにならないしね。
でも、更地じゃ買い手がなくって。
家付きじゃないと売れないのよ。」
私「へ?家付き?」
だって、だって、
我が家も含めてIターン者の一定割合は真剣に更地を探してるんだよ。
でも、地元業者に聞いても、「そんなもんはありません。」って言われてたんだよ。
だから、うちのご近所は我が家も含めて、更地になっているここ(今住んでるところ)を見たとき
「さっさと買わないと、次にまたいつ物件が出てくることか・・・。」ってみんな思っちゃったんだよね。
(ちなみに、近隣住民を含め後悔している人は一人もいませんが)
私が知っている限り、Iターンで家付きが欲しい人は買いたい人よりも借りたい人の方が多かったよ。
だから、古い家を借りたい人(=家賃を抑えたい人)は借りたい人ですっごい真剣に物件探しをしていたよ。
でも、不動産業者はそーゆー人たちを相手にしてくれないってぼやいてたよ。
ほとんどの市や町は斡旋することを真剣に取り組んでないから(=行政はIターン者が嫌い?)、住みたい場所じゃなくても借りれる物件があると飛びつくって言ってたよ。
ここの不動産業者は買い手と売り手のニーズを正しく理解していないのだと、
つくづく痛感した瞬間でありました。
島で土地/家探しをしている方へ、
不動産業者の話をうのみにしちゃダメですよ。
希望の空き地/空家があったら、迷わずご近所さんに持ち主を聞いちゃいましょう。
直接地主さんと話さないと、後で後悔するかもよ~。
フリーマーケット
東京に居た時は、我が家は目と鼻の距離の駒沢公園のマーケットすら行かなかった。
けど、ここではどんなもんなのか、つい見に行っちゃった。
1ヶ月くらい前にチラシが配られて、出展者の募集をやってた。
プロの業者の出店はご法度。
あくまでも町民のリサイクル促進が目的。
だから、出ているものも
子供服
洋服
靴
食器 が中心。
島はゴミになっちゃうと処理が大変。
ほんと、フリーマーケットは島にはいい仕組み。
町が音頭を取って、公民館(都会の幼稚園サイズ)で、みんながリサイクルできるものを持ち寄る。
出店している人も買っていく人も殆ど顔なじみだから、信頼関係もあるんだろうな。
なんか、とってもほのぼのしちゃいました。
2007/11/03
秋祭りだぁ! -種おろし
何をするのかって言えば、
踊って、
食べて、
飲んで、
また踊るんだけど、普通の盆踊りとは相当システムが違う。
わが集落では全戸を6ブロック(1ブロックを”常会(じょうかい)”って呼ぶらしい)に分けて、
自治を行ってる。
お祭りも常会ごとに役割があるんだよね。
もてなしする1常会と踊りに来る5常会にまず分かれる。
で、もてなす常会は会場設営、飲み食い準備、もてなしをする。
踊りに来る常会は1か所に集合して、会場まで踊りながらやってくる。
一通り、踊って、飲んで、食べて、踊りまくると、その会場を後にして、次の会場に向かう。
次の会場っていうのは、もてなす常会が変わるってこと。
それで、2晩掛けて6常会すべてを回るんだ。
2007/11/02
今日、明日はお祭りだぁ -種おろし
お祭りって言うのは、種おろし。
秋の収穫を祝ってのお祭りらしい。
どこの集落もこの2~3週間に一斉に種おろしをするらしい。
”8月踊り”なる盆踊りチックな踊りを踊りながら、飲み食いを夜中までやるんだって。
地元奥さんたちはその”食い”ものの準備をする。
入れ替わり立ち替わり10人以上かな。
作ったものは、
手巻き寿司
でも、酢飯じゃなくてちらし寿司がベース。
マヨネーズで味付けするのが、奄美らしい。
おはぎ
大豆をたいて餡を作るところから始める本格派?のおはぎ。
イカ中華
イカがタコっぽいと思ったのは私だけか?
会場は空き地で、ちゃんとビールケースを逆さにしたベンチとかも準備。
集落の名前入り提灯が風ではためいている。
ということで、今晩、明日の晩は近所中が盛り上がる予定です。
詳細は後でね。
ガソリン値上げ!
150円になったって?
そんなんで驚いてちゃいけない。
島じゃ170円~180円みたいだよ。
だから、島民は自動的に生活費UPになっちゃうわけ。
車は島で必需品。
公共交通機関はバスだけだけど、名瀬周辺を除いたら1時間に1本あるかないかだからね。
やっぱり、地元小中学生やじいちゃんたちを見習って、10キロくらいはチャリンコに乗るべきかも。
エコにも健康にもいいし。
ということで、引越以来の懸案事項だった自転車の購入を真面目に考えようかな。
***余談***
チャリンコをこれまで買わなかった理由は3つ。
1)天候
天気がいい時は、太陽ビームをもともに受ける。
天気が安定してない時は、いきなり滝壺にいるような雨に襲われる。
天気がよくても風が強い時は、自動車でさえハンドルを取られる。
2)さび
何といっても、すごい速度で錆びる。
現に外水栓のステンレス流しは引き渡し時にすでに錆び始めてたし、
その他のステンレスも潮風に当たるとすぐ錆の兆候が出始める。
オールステンレスのチャリにしても、かなりメンテをきちんとしないとあっという間にさびちゃうからね。
3)道路
山が沈んだ奄美はリアス式の海岸線に道路がある。
国道や県道は比較的フラットなんだけど、チャリで走るとなるとそれなりのUP/DOWNがあるんだよねぇ・・・。
2007/11/01
「シイラ」は美味しかった
ハワイとかで、トローリングでブルーマリンを釣りに行ってよく掛る「マヒマヒ」ってやつ。
大型なんだけど、身が柔らかくて、結構ブスな魚。
それに、美味しいって話はこの島に来るまで聞いたことなかった。
だから、当然食べたことなかった。
近所のビッグ2とかでも釣った人が売りに来るんで、時々売ってはいたんだけどね。
で、近所の漁師の人から、
「シイラの旬は冬だよ。
でもって、冬になると龍郷湾にもシイラが入ってきて、みんな争って釣るんだよね」って聞いた。
争って釣るほどの魚かぁ???
そしたら、その人が、
「釣れたから。」って、刺身にして持ってきてくれた。
それが、上手いのなんのって。
食わず嫌いは人生の損! って痛感しちゃいました。
シイラについては↓
http://www.shunmaga.jp/zukan/gyokairui/siira/siira.htm