2010/12/22

初チャレンジ



鹿児島から乗ってみました。

SKYMARK


羽田まで8,800円也。

最安値だと5,800円もあるみたい。



乗り心地も良かったっす。

座席はフェイクレザーの濃紺で

同じ濃紺のポロシャツを着た若い兄ちゃん主体のクルーで

どこかのくたびれた航空会社の飛行機やすっちーたちと違って

パリッと感とすがすがしさがありましたわん。

飲み物は有料だけど、ノンアルコール100~アルコール300円でしたわん。

たいして変わらんサービスなのに、何でこんなに値段が違うんでしょうね?


あーん、早く直行便を就航させてくれたし!

2010/12/12

なまこは大事にしなくちゃいけない

我が家の前の海にもヒョウ柄や黒尽くめの

ナマコがあまりにもふてぶてしい姿でゴロゴロしている。

被写体としては美的でないので、今まで写真を撮ってはいない。

東京から来る友人たちも、「うふぇ~、でかいナマコが!!!」と

驚嘆しつつも、出来ることならシュノーケリングの視野には

入って欲しくな~い!態度が見え見えの嫌われ者。



しかし・・・、


先日、MK姉が仕入れてきたネタによると

ナマコは赤土も食べて海を浄化する偉いヤツだった。


豪雨のせいで、大量の赤土が海に流れちゃったから

そりゃぁ、ナマコくんたちに大活躍してもらわんと。


でも、話はここでおしまいじゃないの。


MK姉によると、「中国に売りさばいているディーラーが

いるらしいだわさ。奄美の海のナマコも売り飛ばされてて

ものすごくナマコが激減してるんだって。」


おーぉ、中国人は能登半島とかの珍味系ナマコじゃなくて

亜熱帯のぶよぶよナマコを食すのか!

そして、食欲旺盛な中国人のニーズにこたえるべく、

漁業権を持たない輩がこっそりと、かつ大量に

ナマコを取っているらしい。


これは由々しき問題だよね。

だって、奄美の海が沖縄みたいに赤土で汚れた海に

なったら、それこそ何の魅力もない島になっちゃうじゃん。


ナマコは禁漁になってないから、取りたい放題の

野放しになってるんだってさ。

世界自然遺産登録に向けて、「自然保護だぁ」と

叫んでいる方々は大勢いますが、

目先のできることからやらないとあかんと違いますか?

2010/12/11

室内BBQ

島のGNRくんから「生ガキ送りましたから!」と

頂き物!

きゃーぁ、この島じゃぁ殻付き牡蠣なんざぁ売っとらん!


ということで、室内に囲炉裏を所有するTKY姉の家へ。


豪華絢爛、超美味!!!の宴でっせ。



炭火で殻付き牡蠣を焼くと、そりゃぁ旨いざんすよ。

TKY姉が取ってきたトビンニャをお通しにして、

牡蠣が焼けるまで、MK姉が作ったサラダを食べ、

活伊勢海老まで焼いちゃったもんね。


生ガキときたら、断然、日本酒。

でも、この島の人は全くと言っていいくらい日本酒は飲まんので

美味しい日本酒は絶望的か?と思いきや、

何でも揃うビッグ2に売ってたじゃぁありませんか!

山田錦のあらばしりとか、「探せばあるじゃん!」ということで

地酒もゲットしてたから、そりゃぁ、豪華絢爛ですよ。

こんな宴、東京でやったらすっげー高そう!

島にいながらにして内地の美味しいものも

食せるなんて、なんて贅沢三昧なんでしょ!


ということで、年末を飾る豪華な晩御飯となりました。

GNRくん、深謝でっせ!!!!

2010/12/10

奄美を応援してね

集中豪雨の後片付けはまだ続いています。

さらに、この島では観光が主要産業のひとつなんだけど、

”風評被害”でぱったりと観光したいという方が途絶えちゃってる

みたいです。

そりゃぁ、びっくりするぐらいの雨は降りました。

海も赤土で濁っちゃったし・・・。


でも、もう普段に近い生活に戻ってきてるし、

海も落ち着いてきてるし、

何より自然災害であっても自然がたくさん残っているこの島だから

人間の手を入れた部分以外は自然のまんまなんだけどね。


でもって、島を盛りあげる活動をしているみなさんから

お知らせメールが来たので、私も宣伝に一役買うことにしました。


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グリーンアイランドフェスタ2010
12/20 月曜日
渋谷区文化総合センター大和田  さくらホール

若いアーティストたちが「奄美のために役に立ちたい!」という
イベントです。

前売 2000円
当日 2500円

電話予約 090-4777-1036
FAX予約 03-5532-7373

詳しくは

http://greenislandfesta.com/
http://greenislandfesta.blog137.fc2.com/

主催者:グリーンアイランドフェスタ2010実行委員会

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全国のみなさん、

奄美を応援してね!

2010/12/08

ついに我が家にも設置されました!

引っ越してからずっと頼んでいたもの・・・

何度も頼んだけど、無しのつぶてだったもの・・・

それが、今日、来ましたよ。

それも突然。


さて、その正体とは・・・

じゃーーーーん!



写真じゃぁ、分かんないよね。

それは「防災無線」です!


これまで、台風、津波、豪雨と数々の

自然の脅威を体験しましたが、

我が家で状況を知る手だては

TVの全国ニュース、

インターネットしかありませんでした。

だって、ローカルFMは奄美市にあるから

龍郷町は放送法で対象外。

町の一部ではFM電波が届くところもあるけど

我が家は圏外。

その他のラジオは気象条件が悪いと

NHKも入らなくなり、聞こえてくるのはハングル。

・・・・・絶句・・・・・・でしたよ。


全国ニュースはこの間の豪雨の時もそーだったけど

煽る、煽る、煽~るぅ!!で

重箱の隅を突くように大げさに報道するから

言ってることをまともに信じると、島では笑われちゃう。

そして、奄美大島全体のことを語る、語る、語~るぅ!

直線距離にして100キロは北と南で離れてる島なんだからね!

当然、北部、島の中心の名瀬、南部で天気も違うんよ。


ということで、町が非常のときに流す防災無線を

渇望してました、この3年!


私「ずーっと頼んでたの。どーして今までダメだったの?」

電気屋さん「いやぁー、この無線、1台数万円するから

予算が確保できなかったみたいですよ。」

・・・・・・・・・・・絶句・・・・・・・


あのさー、住民税も払ってるんだから、こーゆー予算は

取ってあるのが普通なんじゃぁないの?と思う私は間違い?



ま、何はともあれ、これからは「逃げろ!」って放送が

入るので、一安心です。

2010/12/07

寒いよ~ぉ

只今、室温で20度。

当然、無暖房です。

じーっとPCとかに向かってると

冷えるぅって感じかな。

どーして冷えるかって言うと、

寒波の風のせいだと思ってる。


今もシャッターがぶるぶる唸ってますよ。

奄美の冬は気温は10度を下回ることはないって

言っていいくらい。

ざっと最低気温が15~10度の間くらいってところ。


でも、中国大陸から東シナ海を越えて吹いてくる風は

すげー強風。

でもって、この風が体感温度を凄まじく低くするだわさ。


ということで、寒波が吹き荒れている今日は

こんなご近所のクリスマスイルミネーションが

亜熱帯の奄美でも似合うと感じるんざんす。

2010/12/06

田舎の選挙

阿久根市長の話じゃぁ、ございません。

地元の選挙のお話です。



昨日、ご近所の島、徳之島で町長と町議の選挙がありました。

でもって、地元新聞記事の話。

別に選挙の結果ではありません。

そして、徳之島に限ったことでもないでしょう。



東京生まれ、東京育ちのわたしには、選挙模様の報道文章を

読んでも「???」だったり、「へぇーー、こんなこと、書いていいわけ?」でした。


さて、どんな内容かと言うと

「XXX衆議院議員とのパイプを強調して・・・」

政党色は宗教関係じゃないと関係ないもん。

もともと保守立国、鹿児島県だからね。


とか、

「監視合戦や小競り合いなどのトラブルもなく、・・・」

監視合戦???

何で町の選挙で小競り合いなんか起きるんだ?

そして、その解説もないということは、地元民にとって

常識ってこと?


「開票作業に混乱はなく・・・」

何で混乱するんだぁ?



3年もここで暮らしてると、その意味は理解できるようになりましたよ。


さぁ、あなたに分かるかな?うふふ。

2010/12/05

カヤックのお稽古

昨日は今年最後のカヤックのお稽古。

で、GONの待つ節田海岸に行く前に

お稽古仲間のNO子ちゃんとK子ちゃんと腹ごしらえ。


芦徳にあるヴィラゆりむんへ。



久々でしたが、相変わらず景色抜群、

お料理抜群でしたわ。

ご馳走様でした。




いざ、お稽古へ。

まるで韓国か中国からのツアー客のような

雰囲気のK子。



ヒョウ柄フリース着用でしたよ。


3回目とは思えない疾走するNO子ちゃん。


GONとダブル艇で楽チンしているK子ちゃん。


昨日はいつもの上陸ポイントよりちょっとだけ遠征。
Thidamoon前のリゾートビーチに上陸です。
海の中は相変わらず綺麗。
でもねぇ・・・、
ウェットスーツは着てたものの、
さすがに泳ぐ気にはなれない気温。
ということで、リーフ内散策です。

リーフの縁で漁をするおじさん。
じーっと波の中を観察して、網を波に向かって投げてました。

video
でも、最後まで何かが取れた気配は無しだったけどね。
貝の吹き溜まり。
と思いきや、ヤドカリの大集団でした。

ビーチでくつろぐNO子ちゃんとK子ちゃん。

韓国マダムと沖縄キビ狩りマダムって感じだったけど・・・
夕方になったので、戻ります。
途中、海中が見たくて、箱メガネならぬ
カメラを水中に沈めて観察。
夕焼けを見ながらのカヤックも最高でしたよ。


来年の春から練習再開予定です。

GONへ

1年間、ありがとうございました。

カヤックマラソンに出場できて、心の踏ん切りも少し出来ました。

前に向かって進まないとね。

2010/12/03

やっぱり大量にいるぜ!

龍郷ガーデニング婦人部の活動が昨日ありました。

何のサークルかぁ?   というと

単に集落美化活動をしている集まりです。

でも、美化=ガーデニングと言うほどシンプルな趣味的な

活動じゃぁないんですけどね。




いかんせん、亜熱帯の島、放っておけば

凄い勢いで雑草が生い茂り、

その叢にハブが迷い込み、

ゴミを捨ててく人も出てくるざんすよ。


私は夫のお墓の周辺が空き地だったのがきっかけ。

お墓周りの整備は精神安定剤よりはるかに効いたし、

縁もゆかりもない私たちのために集落墓地を

確保して下さった集落のみなさんへのお礼の

意味もあり、さらには夫のお墓の周りにゴミを

放置して行く人々が許せなかったから。



地味~に花壇整備なぞをしていたら、

「バラバラにやるよりみんなでやった方が早いよね。

まずは県道沿いを綺麗にしようよ」なーんて

話になり、婦人部の活動は始まったのでありました。

もっともガーデニング婦人部は非公認の任意活動ですけど。







でも、今日の話は婦人部の活動報告じゃぁないんだな。


この季節特有の昆虫の話。


てーと、そー、あれ。


ヤスデちゃん。






↑の写真は、上の写真の道路の反対側。

そー、豪雨の時に崩れちゃっただわさ。

大方土砂は撤去されたものの、上の森に上がる道は

相変わらず土砂の中。

それで、「崩れた石を花壇の土止めに使っちゃえば

撤去に少しは貢献するから一石二鳥だぁ!」と

いう話になったわけさ。

婦人部活動費はちびっとだけもらってるけど、

苗、土、肥料、道具なんかがあるから、基本的に

超貧乏サークルなんよ。

植えるものは自宅の庭やその辺の植物の挿し木や

取れた種なんかが主軸だもんね。

当然、土止めのレンガなんか購入なんかできん。

ビーチからサンゴを持ってくるってのもあるけど、

まずはこの瓦礫を活用しようぜ!ってなったんだわ。


で、目と鼻の先の崩れたところに石を取りに行った時の話。

私「ねぇ、どのくらいの石がいいの?」

MK姉「結構大きいやつがいい」

私「このくらい?」と石を持ち上げた瞬間、


いましたよ~っ!

うごめいてる!

10匹/石ってところか。


へーっ、土砂崩れでハブも落ちてきたって話は聞いてたが、

ヤスデも一緒なんだぁ・・・


私「ヤスデがいっぱいいるよ。」

MK姉「ぎゃーっ!ひえーっぇ!!!」



そー、彼女は島生まれのUターンの癖して、

ヤスデは見ることもできないくらい苦手。


MK姉「だって、私が子供だった時に見たヤスデは

ヤンバルトサカヤスデじゃぁない!」が彼女の言い分。


島固有種?のヤスデは小ぶりだけど、

台湾→沖縄で奄美入りした外来のヤンバルトサカヤスデは

3~5cmとでかいんだわ。

だから、私も初めてみたときは「ぎょえっ~~~~~っ!!!」でしたが、

今は驚きもしない。おー、慣れって怖い。

というより、家の中や周りじゃなければ平気っていうことなんだけどね。



私が黙々と石を集め、ヤスデがいないことを確認し、

MK姉はそれでも信じられないらしく、じーっと石を

観察してから一輪車へ。


普段のMK姉はミミズでもクモでもOKなのになぁ・・・



そして、ガーデニング活動終了時。

長靴の底を丁寧に洗うMK姉。

「だって、卵とか底に付いたままかもしれないじゃない。

土が着いたままなんて耐えられない!」


島生まれでも都会暮らしが長いUターンは自然の一部に耐えられない、

そして、衝撃慣れしたIターンは加速度的に自然に慣れていく・・・

なーんて瞬間でした。


ちなみに、石の下でうごめいているヤスデ君たち、

次に豪雨が来ると集落内に流れちゃうも。

きゃー、大変。

それこそ、厳しい自然界より楽ちんの人間界だと

繁殖し放題?

1匹で150~300倍になっちゃう、ゴキブリより上手な奴らです。

2010/11/30

一難去って・・・

また一難にならんといいですが・・・

何がっていうと、


・・・・・・・・・・・・今日は雨


「家は無事?」なーんてメールが届いた。

そー、オーシャンビューの我が家は

家の中にいると、海側ばっかり見てることになる。



激しい雨&赤土が流れてることだけは認識してたけど、

山側は見てない・・・

そー、

前回の豪雨は山側の窓を開けた時に初めて

土砂崩れを起こしてることがわかったってのーで

玄関を開けてチェック。


あーあー、

流しきれなかった道路脇の赤土は雨に溶けて、



裏山のがけ崩れ部分には小川が・・・




この程度の雨では激しく崩れることはないと思うけど

側溝は赤土が詰まりきってるので

道路が小川になる可能性はありかも。



無茶な開発は地球にも人間にも動物にもいいこと

ありません。

(埋め立て地に住んでる人間が言えた義理ではないですけど・・・)


雨音をチェックしたかったら、↓
(今回は大したこと、ありませんけど)


video

2010/11/28

カヤックのお稽古~泳いだぞぉ

豪雨災害後、初のカヤックのお稽古 。

もう11月も終わりかけてるっていうのに、

まだやるか?とお思いでしょうが

まだやります!


場所はカヤックの先生、GONのホームグランド、節田海岸。

パートナーは前回デビューしたNO子ちゃんと

初チャレンジのK子ちゃん。






何故か二人ともウェットスーツ着用。
私もなんだけどね。
「きゃー、すごい、サンゴだらけだぁ!!!」と
漕ぐのも片手間状態だったNO子ちゃん。
「全く見る余裕、ありましぇ~ん!」状態のK子ちゃん。
対象的な二人でしたが、無事、上陸。



「泳ぐんだぁ・・・」と言うGONをそのままビーチに残し、
いざ、シュノーケリングへ。
そりゃぁ、ちっとは冷たかったですが、
海はこんな感じで




カメもいたし。↓の中にいます。
(認識テストみたい。)

30分くらいのシュノーケリングが、50分も泳いでました。
すっかり冷え切って陸に上がると、
GONがあったかいコーヒーを入れてくれてました。

サザエも1つ見つけたし。

戻りの海は黄金色。
そりゃぁ、綺麗でしたわ。




極めつけは、サンセット直前。


車のCMに使いたいくらい。
どうでしょ?

2010/11/26

最近のお困り昆虫

亜熱帯の奄美もさすがに少しずつ寒くなってる。

今は、室温で23度。

ということは、虫も活発じゃぁなくなるはず・・・



でもねぇ、そんなことはないんです。

去年まで困りに困ったヤスデなんか、今、トップシーズン。

おかげさまで、我が家近辺は今年は殆ど見かけませんが。


だから、油断してたんだなぁ。

朝、庭に出るテラスの異変に気付くと




拡大すると正体がわかります。

お食事前後の方にはお勧めしませんが。





どう見ても、イトミミズ。

でも、イトミミズは水中に住む生物だから別物。


それが、テラスで”干物化”してた。

昨日はなかったのに、一夜にしてざっと50匹以上。

ちなみに、数える気にはとてもなりません。




以前も発生したことがあるから、

「ぎゃーっ!」

「あげーっつ!」とかの奇声音はもう発しませんでしたが、

水洗いしていた途中に、

「うげーっ!」


何と、壁にも張り付いてる・・・・。

こいつら、壁を登るんかいな?

やめてくれ~~~~っ!



ちなみに、干物化したイトミミズもどきはタイルに張り付いてるので

箒で掃いちゃうなーんてことはできず

ひたすら、タイル洗いです。

2010/11/23

滅茶っ、楽しいお祭り!

国交省移住ツアーに随行していたので、しばし


中断しておりましたが、再開でっす。



ツアー中に、宇検村の芦検(あしけん)という集落行事に


お邪魔しました。


行事は「ムチモレ踊り」。



参加する前は、龍郷の種おろしと同じ豊年祭の


一種で、「種おろし」とは呼ばないだけだと思ってました。


島の南方面の人に「種おろしってあるの?」って聞くと、


「何、それ?」とか「ない」とかの返事が帰ってきたからなんだけどね。




でも、種おろしとは全くの別物でしたよ。


百聞は一見に如かず!映像をご覧あれ。




video



70歳前後のおばさまたちの歌声で踊る、青年・壮年の


殿方のご衣裳に注目あれ!



語源は「餅もらい」らしく、大和村の湯湾釜集落の


イベントっぽく書いてあるもんが大半。


でもって、宇検村の芦検集落のモチムレが


湯湾釜と同じ内容なのかは???んだけど、


とにかく愉快でしたわ。




ご興味のある方は、旧暦10/16に宇検村芦検へ


是非、お越しくださいませ。楽しいよーん。


2010/11/18

旬の野菜

いろいろあるんだけど、

今日は↓これ!!!





なーんと、マツタケざんす。

韓国産じゃぁありませんよ。

正真署名の奄美産!

奄美はマツタケが取れるんよ。


そして、お値段も素敵ときてる。

10個以上入ってるこのパックで¥1980.-也。


香りが内地モノに負けるとか言われても、

内地のマツタケの香りを移住後の長い間、

記憶に留めるほど食したわけじゃぁないので

分かりませ~ん。



そして、ここでは、一口しか食べれないなんて

ことはない(=だって、量が多いもん)ので、

マツタケの味も記憶も奄美産になっていくので

あります。うふふ。

2010/11/16

復旧作業の続き

最近の奄美はとっても過ごしやすい気候。

暑すぎず、寒すぎず、湿度も低め。

夕焼けもきれいだし。




海を眺めている分には最高ざんすよ。


でも、・・・

山側となると・・・







「だいぶ土もなくなったじゃん。」と言いたいところだが・・・

だって、ここは頑張った部分だもん。


でも、まだまだ続く・・・。






でもって、早くやらんと、




このひび割れ状態の赤土が道路の上に

飛んで行き、

それをダンプが踏んづけて、

そして、再び地面に落ちる・・・の

繰り返しから脱却できん。




あー、そして、問題の側溝・・・




箒の柄を突っ込んでもびくともぜず、

そして、高圧洗浄機でも歯が立たず・・・。


隣の隣のSTOさんが

「こりゃぁ、石とかが詰まってると思いますよ。

手とかでかき出さないとダメですね。」


げ~っ、手を突っ込む!!!



と思うそばから、STOさんが少しかき出し始め・・・



あー、こりゃあいかん。私がやらんと!




でもねぇ、・・・

この側溝入り口、歩道部分を貫通しているから

そーとー長い。


あー、先は長いざんすよ。

2010/11/15

都会では見られない広告

昨日のローカル新聞に載ってた。

「奄美ならでは」じゃぁ、ないんだけどね。

だって、広告対象は鹿児島県全域だからね。


なーにかって言うと、

【狩猟解禁日のお知らせ】

11/15~2/15(一部は3/15)でニホンジカとイノシシの

狩猟が解禁なんだと。



「ふーん、でも、一部のマニアックな人たちのレジャーじゃないの?」

なーんて思っているあなた、

田舎は違いまっせ。

みんな、趣味と食の両立を目指して、

軽トラにビーグルを乗っけて、

ガンガン行くもんね。

ま、野郎連中の冬のレジャーだす。



ちょっと山の中に入れば、

「狩猟注意」

「ワナに注意」の都会じゃ

絶対に見られない告知広告とか、

鉄砲音もするもんね。


ご近所のNZ組も、今年も頑張るのかな。

彼らは前シーズンにイノシシ37頭仕留めて、

さんざんイノシシ料理を食べてましたよ。



ちなみに、奄美の狩猟対象はリュウキュウイノシシで

大和んちゅのイノシシより小ぶりざんす。



奄美でみんな狩猟してるからって、

遊びに来て簡単にできるとは思わんでね。

狩猟者登録しないとダメでーす。

2010/11/14

私の復旧作業

先日の豪雨災害で、本人も家も無事と言ったのに



何を???



それはね、歩道と道路にたまった赤土除去なんすよ。

↓は土砂崩れを起こした次の日。





土砂崩れを起こした10/20の夜に

とりあえず片側通行ができるまで

復旧してました。

すっごい!  


と感動してましたが・・・。








県道の道路も歩道も土砂はぜ~んぶ取り除いてくれました。

深謝です。






でもね・・・


赤土って、黄砂のように舞うんよ。

道路や歩道に残ったほんの少しの赤土は

どんどん細かくなって、

車が通る度に空気中を踊ってました。







そして、


我が家周辺の別荘ブロックの一番端で

ダイビングショップをやっているSTOさんが

ここ数日、高圧洗浄機で

それは丁寧に道路、歩道掃除を始めたざんす。





最初はダイビングショップの前、

そして、行動範囲をどんどん広げ、

何もやらない我が家と新築した隣の間までカバー。







何で何もやらなかったかと自己弁護をすると、


赤土は洗い流さないと取れない
イコール
赤土が海に流れる

でも、それには相当抵抗があるのと

家の前が↓こーゆー状態だから。








いつ、また崩れるかわからんし、

どう対処するのか決まってないみたいだから

まるでやる気がなかったんよ。



しかし、近隣住民の方に我が家の前まで

掃除していただくわけにはいかない。


でもって、昨日と今日の午前中、雨が降ったので

午後、がんばることにした。


何といっても、赤土は乾燥すると

シャベルも入らないほど、硬くなるざんすよ。

でも、水分を含むと粘土のようになる

イコール 柔らかくはなる。



ということで、がんばりました。

5時間、水道を出しっぱなしで、歩道部分を大方除去。


あー、ごめんなさい。

大量の土はそのうち、海に流れます・・・

これまでの3年間、土にはかなり気を使ってきたのに、

これからの人生分、全て洗い流しちゃいました。







でもね、まだ細かいのは残ってる・・・


道路の端に溜まってる土砂までは、手がつけられず。



そして、夕暮れの明かりも消えかかったときに

垂れ流し状態の水道水が我が家の駐車場入り口に

溜まるのをシャベルでかき分けていた時、


「うげーっ!!!ここに側溝があるんじゃん!」


そー、水が最も溜まる部分=最も低い部分には

ちゃんと排水できるようになっていた。




でもね、・・・

土砂が詰まりきってて、完全に塞がれてる。


あげ~っ!

この側溝、どうやって始末したらいいんだぁ・・・


明日からの課題が一つ、増えました。


ということで、復旧作業はまだ数日、続きます。

2010/11/12

もうじき満2歳

何が?って言うと、

奄美群島移住支援サイト ねりやかなや http://www.neriyakanaya.jp を運営する

株式会社ねりやかなや です。


夫が急死し、数か月何も手に付かなくて、

「でも、これじゃぁいけない。何か始めなくては」

で、この世ではもう私しか覚えていない結婚記念日に

会社を設立しました。


そして、その会社を陰ひなたで応援して下さっている方々を

お招きして、ささやかですがこの2年の活動のお祝いを

昨晩、させてもらいました。


場所はムッシューarroserのお店、

bistrot arroserでした。

ムッシューはUターンで、ねりやかなやHPに

プロフィールも載せてもらってます。


総勢27名で、奄美では滅多にない異業種交流会ってところでしょうか。


乾杯はGucci先生。




夫が亡くなった後のメンタルケアに始まり、

会社設立の相談も載ってくれて、

プロフィールも掲載させてもらってます。

深謝。ぺこり。


その後は、参加して下さった方々に自己紹介を

お願いして・・・


トップバッターは北海道からのIターン、まめこちゃん。




自己紹介はずーっと続きます。





結婚したばかりのIターンカップル、MRK家。



私の腕が「こんなに太いと思わなかった」と
強調して下さった奄美のトラさん



うーん、二の腕丸出しの服、着てたもんね。
痩せんといかんなぁ・・・
我らが集落のご婦人TKY姉と
通称、プラダを着た悪魔のMK姉。



いろいろ暴露してくださったYMTさん。



他にも大勢の方に祝って頂きました。
そして、・・・
本当に多くの方々に応援して頂いての今日だと思っています。
みなさま、深謝、深謝、深謝です。

2010/11/11

これって、どうすんだろ?

いい天気がずっと続いていて、

世に言う秋晴れって感じ。


つい最近、凄い災害があったってことは

海の水の透明度が上がってくると

信じられなくなるけど・・・





災害があったという現実はば~んと今も残ってます。

公共施設や道路は発注者や管理責任が

決まってるから、年度末の公共工事のごとく

すごいピッチで復旧してる。

島全体が工事ラッシュって感じで

ダンプの交通量も多くって、

土埃も凄いもんね。


でもって、管理責任は決まってるものの

「どーすんだぁ?」ってのが私有地。


たとえば、我が家の裏の山。

県道を通行止めにした土砂崩れで、

県道は土埃以外はすっかり片付いたもの・・・



私有地部分はそのまんま。

売れてない分譲地も売れた土地も

土と流れ落ちた木に埋まってまっせ。

直接、所有者たちの生活を脅かすものでないから

当然、放置期間は長くなるだろうな。



土砂で埋まった土地の所有者でそのおカネを

払うとなると、揉めるのは想像に難くない・・・。

そのそもがけ崩れが自然発生だけに起因してるのか

土地の造成の仕方が悪かったのかを追求するかで

スタンスが変わるしね。


別に裏山に限った事じゃあなく、

今回の災害は至る所で土砂で埋まってるところが

あるからねぇ・・・。


こーゆーのって、どうやって解決していくんだろ?



田舎の土地をお探しの皆さまへ

風光明媚だけで選んじゃだめですよ。

天災は絶対にやってこない保証はどこにもないからね。

国道とか県道とか、管理責任がはっきりしている道路の

そばだと復旧は早いけど、私道となると完全に

所有者たちで解決しないといけんのですよ。

お気をつけあそばせ。