さて、これは何でしょう?
答え:蛾の卵 らしい
長さ2~3cmくらい。
繭みたいな外膜で覆われている。
放っておいたら大きくなるかも・・・と思い、熱帯低気圧が去った後の外壁/窓洗いの時に一緒に高圧洗浄機でじゃーっ!と流しちゃう。
流したりないと、外膜の下にトンブリ/キャビアのような卵がいくつもあるのが見えるんだな。
しばらく、トンブリは食べるのを止そう(キャビアはどっちみち食べれないから関係ない)。
それにしても成虫はどんななんだ?
亜熱帯と言えば!的な大きな蛾は我が家周辺では全く見られず、5㎜~1㎝くらいのはよく飛んでいるが、それが親なんだろうか???
でもって、もっとショッキングな出来事が・・・。
洗濯干し場にもなっている土間で発見。
私のサンダルのうえを尺取り虫が這っていた。
尺取り虫は「シャクガ」になるらしい。
しかし、一体どこから入って、何で私のサンダルの上にいるんだぁ!!!
サンダルを持って、外で叩いてしまいました。
きっと今頃は裏山で・・・。
尺取り虫の詳しい情報はこれ。
http://www.insects.jp/konzokusyakutori.htm
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