地元小学校から”読み聞かせ”なるボランティアの依頼が
あって、一昨日のこのこ行っただわさ。
この”読み聞かせ”、私がはるか昔に小学校に通っていた時は
朗読会と呼ばれていたような気がする。
早い話が、児童相手に本を”読んで””聞かせる”企画だす。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%81%9E%E3%81%8B%E3%81%9B
小学校では、地元民とのふれあいの機会を増やすことも
狙ってるとか。
お金のかからないイベントを考えるのは、田舎小学校ならでは
かも。
(都会の公立小学校が如何に運営されてるのかは全くもって知らんです)
しかしねぇ・・・、
我が家には子供向けの本など皆無。
名瀬の県立図書館(といっても、都会の中学校の図書館くらいか???)に
行って、本を物色。
こーゆー時には地元図書館は便利だわさ。
東京では、仕事の関係で、
国会図書館
都立図書館
MDB(有料の企業向け図書館みたいなもの) ばかり行ってたので、
結構新鮮だったざんす。
当日の模様は、教頭先生が小学校ブログにUPしてくれてるので、
興味のある方は下をクリックしてね。
http://tatsugosyo.synapse-blog.jp/
でもね・・・、
読み終わったときの雰囲気は
??? てマークが、子供たちの上に書いてあるような感じ。
読み聞かせって、難しいね・・・。
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