すっごい遅い旧正月のこの時期に里帰り=東京に行って来た。
でもって、今日、奄美に御帰還。
結構、半年奄美に住んでただけでも
こーも見方が変わるのかと思ったことがいっぱい。
ということで、何回かに分けて離島暮らしと東京暮らしの違いについて
書いていくから期待しててね
(うー、宣言したら忘れちゃったじゃ済まないよね・・・。)
第一弾
羽田から奄美に着いて
「やっぱ、気温と湿度が全然違う」
本日は奄美にとっては気温がかなり低い。
=公表数値が16-15度ぐらい?
でもさ、羽田を出る時に着ていたコートは当然着ないし、
ちょっと厚手のコーディロイのシャツだけで全然平気。
東京に着いてしばらくたって(=数時間)
コンビニにリップクリームを買いに走るなんてことも
ここでは絶対ない
初めての奄美の冬に備えて買っていた
ハンドクリーム
ボディーローション なんていう保湿系なものは
島ではいらない・・・
でも、生まれ育った東京では本当に必需品だったんだって
つくづく思った。
洗濯物が乾かないのと
唇、手、足とかがカサカサに乾いちゃうののと
どっちがいい? なんて比べるもんじゃぁないけど、
東京と奄美の気候的な違いだす
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