山を下りてきて、着いた先は須子茂(すこも)集落。
徳之島方面を海岸に持つ静か~な田舎町です。
誰もいない海岸線。
ま、奄美なんで当然と言えば当然ですけどね。
こんな海岸を見ていると、こーゆーまったり顔になってきますよ。
そー、そー、内地では考えられない、
奄美の山歩きに相応しい服装とは・・・
【長靴】でっせ。
ぬかるんでるところがあったりするせいもあるけど
何といっても、ハブ対策には長靴が一番。
持参したお弁当を食べた後は、集落散策。
変わったポインセチアもあったし、
至る所に平家伝説がある、奄美ならではの
やたら畑をアタックしているヒヨドリや
侵入防止用ネットに絡まってるヒヨドリや、
ヒヨドリに凄い勢いで食べられちゃった
皮しかないタンカンの実とかも見たよん。
でも、最大の見どころは、小学校かな。
小学校のわきにあった湧水↓
何某ゼネコンが寄付したという発電機↓
その発電機の建物の壁に書いてあった算数の公式↓
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