2011/10/21

島めぐり~徳之島!

前日、フェリーで徳之島に入り、翌日は朝から会議。


でも、会議室から見えちゃいました、引き潮でくっきりのリーフ。



午前中で会議が終わって、飛行機の時間まで再びダッシュで島を回っちゃいました。


ダイビング講習とかもやっている、徳之島リゾート&オフィスの前のビーチ。

(説明は聞いたはずなんだけど、オフィスって何だっけ?
SGWさん、すいません、m(_ _)m
こー年期だぁ・・・)

砂浜と



サンゴが浸食された壁。

徳之島=(与論島+沖永良部島)÷2って感じです。



徳之島出身の力士、朝潮の像。


徳之島トライアスロン会場にもなる、

リゾートビーチのヨナマビーチ。



来年のトライアスロンの看板とともに、
「怒りの島」


基地問題は解決してませんねぇ・・・。



そして、徳之島と言えば


そー、闘牛場。

そー言えば、徳之島入りした時に乗ったフェリー。

ほのかな?香りとともに、牛も下船してたもんなぁ。

不思議なことに、ブランド牛になる小牛を島ではたくさん育てて、

闘牛の牛は島の外から運ばれてくるんですって。


闘牛場は思ったほど、大きくなかったです。

でも、闘牛が開催されるときは、島の人は燃えたぎってて

熱い戦いが繰り広げられるとか。


飛行機雲を見ながら、ダッシュで空港に向かいますが・・・


その前に、名物?の天城町役場のドームを見ちゃいました。



ダッシュでかけ回った奄美群島の旅は、このちびい飛行機で
到着する奄美大島でおしまいとなりました。



喜界島、与論島、沖永良部島、徳之島でお目にかかった皆さまへ

いろいろお世話になりました。

奄美群島って、似てるようで、似てないところが本当に面白いですね。

皆で大いに群島を盛り上げていきましょうね。

2011/10/19

島めぐり~沖永良部島

前日入りした沖永良部島での会議が終わって、
翌日は徳之島へのフェリーが出る前に
ぐるっと一周してきました。

沖永良部島も喜界島のように、サンゴの石垣が沢山ありました。



奄美大島には、あまりサンゴの石垣は残っていません。
石垣の間に猛毒のハブが潜んじゃうから、
石垣を壊しちゃったんだと聞きました。
でも、サンゴが隆起した島である、沖永良部島や喜界島では
沢山見られますよ。


知名町の中心地を出発して、時計周りで島を回ると、
ずーっとサトウキビ畑です。


まるで、北海道の畑を南の島に持ってきたみたいでした。


ちょっとだけ、観光。
最初のポイントは、田皆岬。


東シナ海に突き出した岬で、高さ51mの断崖絶壁なんだとか。


サイパンの万歳クリフを思わず、思い出しちゃいました。


再び、サトウキビ畑の連続を抜けて


ヤギなんかも飼われてて・・・


きっと食べられちゃうんだろうなぁ・・・
(キャー!!!なんて言うあなたは、まだまだ奄美素人です。
奄美群島では、ヤギはペットじゃないんですよ)

農業貯水池と思しき池も沢山あって、
亀が連なって日向ぼっこしてました。


歴史も学ばないと行けないので、
和泊町歴民館へ。

高倉がありました。
「うーん、奄美大島と同じ文化なんだぁ・・・」




家の作りも似ているし・・・


と思っていたら、奄美大島の笠利町から移築したとか。

えーっ!そんなの有り???

でも、お墓の構造が奄美大島とは違うことが
よく分かりました。

沖縄に行ったことのある人なら、
沖縄の墓は独特な琉球様式であることはご存じのはず。
沖永良部島も琉球様式の流れを汲んでいて、
骨壷がお墓の後ろに埋められているか、
立派な納骨堂を建ててます。
墓自体ではなく、先祖=遺骨を拝むのだとか。
奄美大島のお墓の納骨部分が地上に出ているのを
不思議に思いましたが、その流れを少し汲んでいるのかも・・と思いました。




次は、日本一のガジュマルの木。


小学校の校庭にあります。


フーチャと呼ばれる、潮吹き洞窟。


風の強いときや台風時には20~70mも吹きあげるのだとか。


与論島が島の周りをビーチが取り囲んでいるのに対し、
沖永良部島は同じサンゴが隆起してできた島だけど
砂浜が限られていて、男っぽい(きゃー、セクシャルハラスメント?)島だと
思いました。


フェリーの時間も来たので、和泊町の中心部へ。


西郷隆盛が沖永良部島に流された時の謫居後近くの眼鏡橋。
と言っても、眼鏡橋の上に普通の橋が被されてましたけど。


フェリーで沖永良部島を出航。
徳之島まで2時間の船旅です。

大きなフェリーでしたが、
甲板はご覧の通り誰もいなくて、
高さがあるので、結構、怖かったです。



客室部分へ繋がる廊下。


売店もありました。



飛行機だとあっという間ですが、
料金が高いこともあって、
島民にとっての足はフェリーなんだなぁと思いました。

2011/10/13

島めぐり~与論島!

雨の喜界島を出発して、奄美空港に一旦戻って、

沖永良部島へ一旦、飛んで与論島入りでした。

曜日によっては、奄美大島から直接、与論島に行けるようですが、

10/5水曜日はアウト!でした。


沖永良部空港は喜界島よりもちびっと大きくって、


沖永良部~与論も36人乗りの飛行機。


ちょっと驚いたのは、経由なのに、何度も保安検査場を通過すること。
毎回、PCをカバンから出して・・・
あー、面倒だぁ・・・

国内トランジットって、そーだったっけ?
それとも、群島内の空港が小さいから、
一般待合室と合流するからなのかな・・・。

沖永良部空港で見かけた、那覇行きの飛行機。


キュートだぁ!
フィリピンの離島に行ってた時のことを思い出しました。


与論島にやっとこさ着いて、午後からは真面目に会議。

そして、恒例の懇親会。

与論島には、与論献俸(けんぽう)なる飲み方の儀式があります。

焼酎を杯にそのまま入れて、

ホスト役が口上を述べて、


一気飲み。

そして、ゲストにどんどん杯を回していくんですよ。

ゲストも口上を述べて

一気飲み。

ずーっとこれが続くんですね。

今回は、与論献俸バージンの私とかもいたせいか、

氷も入れてもらった優しいバージョンでしたけど。


で、次の日は徳之島に移動する前にダッシュで

島を回りました。


宿泊先だった楽園荘。

奄美大島にもある高倉が画期的な使われ方をしていました。


前日の豪雨とは打って変わって、快晴(^^)/


与論島にあるIターン/別荘と思しきお屋敷とその近辺の風景をチェック。



やっぱ、綺麗だよねぇ!

奄美大島とは違う、どちらかと言えば沖縄の小浜島の雰囲気。


地元漁師さんにもインタビュー。


海産物も漁法も微妙に奄美大島とは違いました。

それにしても、XXビールのCMのような風景だぁ!


そして、与論島最大の観光地、百合が浜。


 ラッキーなことに、引き潮中で”かくれ浜”見えちゃいました。

奄美大島にもかくれ浜がありますが、

全く観光地化されていないので、

地元民しか来ませんが、与論はさすが、観光地。

地元のおばあたちが貝殻細工のお土産屋台を沢山

営業していて、「冷たいお茶、あるよぉ」と盛んに

声をかけていただきました。

ところ変われば、です。


徳之島に向けて船が出る時間が近づいてきたので

ダッシュで港に向かう途中・・・


与論一標高の高いサザンクロスセンターからの眺め。

ここは、昔、グスク(山城)があった場所なので

城壁なんかもありました。


それにしても、南十字星は見えないのに、「サザンクロス」って言っていいんだろうか???

空港の隣にある、リゾートホテル。


リゾートだぁ!


そして、与論をフェリーで離れました。



この航路、鹿児島から沖縄までで、

群島内の移動では大活躍してます。



でっかいフェリーで、ヘリポートなんかもあって、



ロビーも豪華客船みたい。


2時間の船旅で、徳之島入りです。

2011/10/12

取材、受けちゃった!

まだ島めぐり報告も終わってないのに・・・

昨日、「田舎暮らしの本」の取材を我が家で受けちゃいました。

http://tkj.jp/inaka/2011Nov/


長かった~~~。

午後3時くらいから7時くらいまで。

ご近所のTKY姉とかも登場しちゃいます。


「奄美大島」の移住者特集と

田舎で暮らす女性特集の2か月連続で、出場しちゃうかも。

来月号と再来月号、本屋で見かけたらチェックしてね。

2011/10/10

島めぐり#1

先週1週間、移住支援の仕事で群島を全部回ってきました。

奄美大島(地元だけど)、喜界島、与論島、沖永良部島、徳之島。


そー、奄美群島は大きな島が5つもあるのです。

(正確には、加計呂麻島などまだまだあるけど)


会議が中心だったので、せっかくのビューティフルな島々の景色はあまり撮れませんでしたが

気がついたことも沢山あったので、報告しちゃいますね。

まずは、10/4の火曜日のAMに奄美大島から喜界島へ。


当然のごとく、ちびい飛行機です。36人乗りだとか。


フライト時間はざっと15分。
飛び立ったと思ったら、すぐに下りてしまいます。

ま、奄美大島と喜界島の間は25キロ、
カケロマシーカヤックマラソンよりも距離が短い。

(いつかはカヤックで!と言いたいところですが、
外洋をずーっと漕いで行く根性は私にはありません)

奄美大島は雨、当然、喜界島も雨でした。

喜界空港は、JRの田舎の駅みたい。



カウンターもこんな感じ↓。



荷物も回りません。
カウンターで、手渡しです。


喜界空港から行けるところは、奄美大島と鹿児島だけ。

だから、徳之島とか他の群島の島々に行こうとすると

フェリーか中継空港に一旦でないといけんのですよ。


お土産屋さんにはこんなものも。



空港近くの中華料理屋さんでランチを取って、

会議を開いて、

夜は島の若者たちと大宴会。


カフェバーもどきもありました。


奄美大島と違って、ほぼまっ平らでキュートな島の若者は

「何か変えていかなきゃ」とやる気満々。


サトウキビを主力とする農業の島で、

手でサトウキビを刈っていたのが、

ハーベスターを使って、大量に刈り取れるようになったので

雇用も減り、農地も足りなくなっているとか。


でも、やる気のある若者がいる島ですから、

活気はあります。


翌日は、すぐに与論島に向かわないと行けなかったので、

雨の中を空港へ。


保安検査場は、出発ぎりぎりにオープンし、

通過するとそのまま飛行機に乗り込みます。


ほら、すぐ外になってるでしょ?


喜界島から与論島に行くためには、

一旦、36人乗りの飛行機で奄美大島に戻ります。


しかし・・・

15分のフライトで、売りもしない機内販売誌があるのが不思議でした。


次は、奄美大島~沖永良部島~与論島の報告です。

2011/10/01

豪雨の後始末

被害に合われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

でもって、我が家は別に被害らしい被害はなかったのですが、

それでも後始末はあります。

(肉体労働に夢中になっていたので、写真ゼロ。

臨場感のない報告をお許しあれ)


まず、枯葉、枯れ枝を取り除く!です。

奄美は常緑広葉樹の島なので、秋(と言ってもまだ暑い)=落ち葉は

見られません。

でも、台風とか潮混じりの雨とかが降ると、塩害で

枯葉が沢山~~~~!!!!になります。

そして、全国の落ち葉よりも軽く感じる枯葉。

そー、かき集めている途中で、”そよ風”(奄美でもある)でも

ふわぁーっと飛んで行ってしまうので、暖簾に腕押し、

糠に釘のような心境になりながら、かき集めます。

我が家は庭にBBQグリルがあるので、燃やしちゃいます。

(BBQグリルがなくても、島じゅうの至る所で燃やしてますけど)。

枝は我が家のアメリカデイゴが塩害に負けた枝だけでなく、

山から流れてきた流木?もあります。

これがまた、凄い沢山。

一度にどひゃー~~~っと流れてくると、

側溝では処理しきれず、我が家のご近所M本家の

スロープ目がけて、水は海に流れていきますが、

その際に取り残される木々の数々。

そして、側溝のお掃除。

道路の上から側溝につがなるあらゆる隙間が

赤土と枯れ草、落ち葉、枝でふさがってしまっているのです。

なので、

まずは、大きめの拾える(=箒では掃けないサイズ)木々の枝を

拾い、次に箒で掃いて、

最後に流水をザーザー掛けて、流していきます。


で、

最後に残るのが赤土。

この赤土、そのままにしていると、ダンプカーが通るたびに

ふぁ~~~と舞い上がるのですよ。

そして、窓を開けている我が家に入ってくる・・・。

なので、これも「海に流すなんて~~~!」と思いつつも

水道水でザーザー流していきます。


しかし、

これがそー簡単に流れない。

粒子が細かくなっているので、流砂を水道水で流す感覚。


ということで、赤土を流しきるにはそーとー長い時間が必要なのです。


そして、海も汚れちゃう・・・。


山、削っちゃぁあかんよ!と裏山開発業者に言っちゃいけんですかね?(ブツ、ブツ)