2012/10/17

一難去って、また一難?

台風21号で吹っ飛んだシャッターやグラグラしているフェンスなどなど、

諸々の被害は、感謝すべき俗称台風保険(正確には風水害保険)で

全て直せることが決まりました!

祝!祝!

やっぱ、保険に入ってて良かった~~~~~!と痛感する、今年の夏です。


保険会社の査定マン「保険金は今週中に振り込みますから」

私「ありがとうございます。でもって、次のが来てるんですけど・・・」

査定マン「同じところが壊れても、シャッター自体は取り換えることで

保険が出るので、取り換えが台風に間に合わなくても金額では問題ないはずです」


そーゆー問題じゃぁなんだが、満額、払ってくれる保険会社に罪はなし。

保険の申請している間に、次が来ちゃうところなのが問題。


工事の発注は保険待ちだったので、当然、直してない。

そして、島に大きなパーツの在庫があることは限りなくゼロに近く、

当然、我が家の電動シャッターも鹿児島からのお取り寄せ。

だから、明日には向かってくる台風22号には間に合わんのです。



シャッター屋さん「3週間くらい掛かりますね。その間、コンパネ、貼っときます?」

ありがたーいお気づかいでしたが、今回はペアガラスに頑張ってもらいます。

だって、22号は「猛烈」じゃなくて、タダの「大型」。

既に気圧も980hPa、ただの熱帯低気圧じゃん。

この侮り、やばい?





2012/10/12

婦人会業務に赤十字奉仕団?

本日は婦人会業務の日でありました。
 
事の起こりは「災害炊き出し訓練に「婦人会から誰か出ないといけない」
 
まぁ、直近の台風以外にも豪雨なんかもありますから、
災害訓練は必要でしょう。
 
でもって、婦人会の主たる業務は、集落イベントでのご飯担当ですが、
平日にやるこーゆー業務は、集落の中で
通勤しない人間でカバーするざんす。
 
ちなみに、婦人会は任意参加ですが、動ける集落婦人たるもの
「参加しない」な~んて言えないのは、どこの田舎でも同じでしょう。
(男性は青年団、壮年団などなどの業務があります)
 
会費を払って勤労活動をするなんて発想は
東京にいたときにはゼロでしたが、
奄美に引っ越してきて、近所付き合い、集落の相互扶助の大事さは
特に災害時に痛感しますよ。
 
でもって、のこのこ災害訓練に行ってみたら、
すごーい横断幕。
 


ちょっと前に集落費(≒自治会費)で、赤十字って言う項目で
お金集めがあったりして、赤十字との関連があるのは
ぼーっと認識してましたが・・・
 
おー、あのお金は「社費」
で、社費を払った人=日本赤十字の社員 だった!
 
本日、初めて認識いたしました。
 
ということで、本日の研修は
 
「日本赤十字社鹿児島県支部龍郷町分区の奉仕団研修」
 
 
ひょえ~~~、私は団員だったのですか!!!!
 
 
個人的には寄付のつもりでいたので
けっこうびっくり。
 
うーーーん、・・・
 
田舎は社会インフラがあっても、何かの時に間に合わないから
地域解決能力が高くないといけんのは
重々承知してますわ。
 
でもねぇ・・・
 
本来は任意加入の組織が、強制的に加入となっていたり、
ボランティアの仕組み自体が強制ってのは、どーも腑に落ちない・・・
 
まだまだ、東京臭さが抜け切れ取らん!と言われちゃいますね。
 
 
研修内容は、
 
赤十字奉仕団の信条唱和(ひょえーーーー)に始まり、
 
本題の非常時炊き出し訓練のほか、
 
東日本大震災での赤十字活動DVD鑑賞、
 
災害時高齢者支援実習、
 
炊き出しご飯の試食  と午前中いっぱい。
 
 
新聞紙で簡易トイレを作るとか、
毛布でガウンを作るとか、
風呂敷でリュックを作るとか、
毛布で担架にして人を運ぶとか  の訓練をしながら、
 
炊き出し実習。
 
赤十字特製のビニール袋(なんと4.5円/枚する)に
1合の無洗米と水+薄口しょうゆ(13:1の割合)を入れて
口を縛って、
お湯に入れてぐつぐつ煮るざんす。
 
出来上がりは
 

 
炊き込みご飯のようなお味でしたわ。
 
清潔な水がない場合を想定してるんだとか。
これだと、おにぎりにしなくていいから
炊き出しは楽だろうな。
 
問題は、それぞれの集落に特製ビニール袋+無洗米+水が備蓄されてないから
町で炊き出し隊が結成されるときしか活用されないこと・・・
 
なーーんて、余計なことを考えておりました。
 
 

2012/10/11

台風ネタには飽きてきたが・・・

台風17号の後始末も大体終わり、
保険請求も出したし、
壊滅的打撃を受けてたアメリカデイゴも復活してきたし、


これで日常に戻るぞ!
 
 
 
 
なーーーーんて言ってる間に
 
次のやつ
 
その名も「プラピルーン」
 
タイ語で「雨の神」だと。
 
今はフィリピンの近くで迷走中。
 
 
あー、台風の当たり年だ。
 
今年ぐらい、「風水害の保険に入ってよかった!!!」と思う年はありません。
 
 

2012/10/07

秋のスポーツイベント

秋のスポーツイベントと言えば、
そう、秋の大運動会。
 
都会の学校と違い、田舎の学校は集落総出です。
 
生徒数もPTAの人数も少ないからだって、最初は思ってたけど
 
集落の人々が集う大切な行事なんですよ。
 
開会式にも、集落民は一緒に出て
 
 
一緒にラジオ体操もします。
 
 
最初の競技は、短距離走/かけっこ。
 
全校生徒でこんな感じ。
 
 
だから、1年生から6年生まで一緒に走るし、
 
紅組、白組も1年生から6年生までの学年混合チームなんですよ。
 
そして、お年寄りを大事にする集落ですから、
 
当然、子供たちとおじい、おばあが混じってのプログラムも盛りだくさん。

 
 

練習成果を披露する小学生プログラムもたくさん。
 
晴れの舞台だからね。


 
訳のわからない競技もありますよ。
 
 
これは、バケツに入っている水を湯のみで汲んで
 
数メートル先の一升瓶に入れて
 
早くいっぱいになったら勝ちという
 
集落対抗の競技。
 
小学校は2つの集落が校区になってます。
 
輪投げも集落対抗。
 


 
ちびい椅子の上に乗って、入れるんですよ。
 
もちろん、普通の競技もあります。

 
彼↑は集落のおばさんアイドル。
何をやっても、「かわいい♡」と超モテモテ。
 
 
こんな運動会、支えている人もたくさん。

 
PTA・集落民に加えて、
小学校を卒業した中学生、高校生まで
裏方さんとして、道具を用意したり、
審判をしたり、本当によく働きます。
と言うより中高生が影の功労者かな。
 
 
変わった競技の続きとしては、
家族対抗のかけっこ。
ばあちゃん、じいちゃん、いとこ、などなど
もろもろの大家族が一緒に走るんですよ。
 
某宅配業者に勤務のおとうさん↓は
「佐川団子」のゼッケンをして、荷物を担いで走ってました。

 
小学生のリクルートもさかん。
未就学児童もかけっこをします。

 
「いつか、みなさんが龍郷小学校に入学してくることを楽しみに待っています」の
アナウンス付き。
 

お昼最後のプログラムは「八月踊り」
校区の2つの集落のどちらかが
毎年交互に踊ります。
 
今年は、「安木屋場」チーム。
(普通、読めんよな。「あんきゃば」って読みます)
 
 
午後も変わった競技が続きます。
職場・グループ対抗リレー。
 
彼↓のチームは、介護スタッフの皆さん。

 
リレーのバトン以外に、おむつも回してましたね。
 
 
過疎小学校でも、紅組、白組で
それぞれ1個はピラミッドが出来ます。


 


これは、自転車のタイヤなし車輪を回す競技。

 
結構難しくて、初心者がいきなり出場しても回せません。
 
ラスト1つ前の競技は大人のリレー。
 
我が自治区の若手ホープ君、ことしも競泳用水着1枚で走ってました。

 
最後は、小学生全員のリレーでした。
 
朝、8:50から15:30まで。
 
秋にふさわしいスポーツの一日でしたヨ。

2012/10/04

まだあったぞ(- -);

世間的には17号ではなくて、19号の台風がブームになってますが・・・
 
まだ17号の後始末中です。
 
そして、またまた見つかっちゃいました。
 
トホホ
 
物干しとフェンス。
 
フェンスはひと押しすると、倒れる感じ。
 
そして、物干し。
 
 
もう、10年ペンキ塗ってない状態に見えることはお伝えしましたが、
 
・・・・
 
もっと衝撃のある話です・・・
 
 
なんと、・・・
 
きゃー、グラグラ。
 
そう、支柱にコンクリートで足場を固めている、
そのコンクリートの塊が動くことが判明。
 
あ~~~~~~~~
 
 
設置してくれた大工さん「もう、この場所、諦めたら?」
 
でた~~~~
 
なんせ、この物干し、
 
過去の台風で15度は傾いたこともある、
極めて厳しい立地。
 
でも、夏場に限らず、潮風さえ吹いていなければ
抜群によく乾く場所。
 
 
だから、補強に補強を重ね、
ペンキを何度も塗り、
がんばってきました。
 
でも、引越しを決意しました。


2012/10/02

まだあった・・

何が?って言うと、台風17号の爪痕ざんす。
 
この窓↓
 
 
ミサワホームが誇るペアガラス。

 
で、押し出し子窓なので、雨戸はありません。
 
 
そして、今日、ふと見ると



 
げげっ!!!!
 
水の跡じゃないですか・・・
 
そして、ガラスの内側に水滴・・・
 
台風前に掃除したから、台風のときに付いたのは明白。
 
 
げげっ!
窓に隙間ができるっちゅうことじゃん。
 
風の影響か、波の影響か、
水跡を舐めてみないと分からないけど
そんなことはしなかったので、
海水か、海水混じりの雨水かは不明。
 
あなー~~~、恐ろし。
 
 
そして、海の際に作ったお手軽炊事場。
 

 
台の下が完全にえぐれてる。
15センチくらい浮いてました。

 
そこに埋まってたはずの石ころ達は、
芝生中にばらまかれていました・・・
 
 
 
結論。
 
台風15号と16号は、東シナ海を通過していったので
大したことはなかった。
(とはいえ、シャッターが誤作動を起こし、
フェンスの一部と網戸が吹っ飛んだ)
 
 
そして、台風17号は、太平洋越え。
 
台風は、時計回りと逆に風が吹くんですよ。
(島の常識)
 
つまり、吹きまくる暴風は巨大な渦となって
東シナ海から直接入ってきたはず。
 
この穏やかに見える湾の入り口から
一直線に波と風が来るざんすよ。
 
 
そう、我が家の宿敵は、【太平洋】を通過する台風。
 
次回から、もっと天気図とにらめっこだな。

2012/10/01

ジェラワットさんが残したもの



台風到着前に島に戻ろうとしましたが、欠航。
あーあー、・・・
 
ということで、台風が去った昨日、島に戻ってきました。
 
 
東京上空はこんな感じ↓。
 

 
富士山は雲に完全に埋もれてる状態。
 

 
関西当たりはこんな感じでした。

 
で、鹿児島県の島々(たぶんトカラ列島当たり)上空は
 
台風の渦巻き模様の雲。

 
島の上空は

 
リーフはくっきり。
でも、波は相当高いし、全体的に潮まみれの雰囲気満載。
 
 
で、家に着きました。
 
漏電遮断機が下りていたので、
我が町は通電しているにも関わらず
停電状態。
 
冷凍庫、冷蔵庫のストックを極限まで減らして
上京したのが幸いしました。
 
 
 
で・・・
 
前もって、近所のMRMさんと隣のK子姉から
 
「シャッター、飛んでるよ(-_-)」と聞いていましたが
 
・・・・・・・・
 
シャッターの枠だけが残って、中身なし
 
あげーーーーー!!!!!
 
枠がゆがんでます。

 
 
勝手口のシャッターでしたが、
 
玄関前で吹き飛ばされてたとか。
 
そして、網戸は歪み・・・
 
 
なーーーーーんと、
 
漂流物が庭の端々に


 
 
 
隣のK子姉によると
 
「満潮のときに堤防との水位差は1mくらいで
波が来ると、庭を通って道路に流れてた。
でもって、波は2階まで達してたよ。
 
すごーーーーーく、怖かった」そーです。
 
だからこれらの枝とかは波に乗っかってきたもんざんす。
 
波が通ったのは庭ばかりでなく、
玄関前に敷きつめてた砂利の一部も流しちゃってました。

 
そして、同じく波か雨か分かりませんが、
玄関土間におねしょ後のような水が。
 
うーん、浸水したな。
 
ということで、昨日は新聞で水を拭き取り、
今日は水洗い。
洗う前に塩の結晶が出来てました。
 
あ~~~~あ。
 
これが直球の塩害か。
 
 
 
 
以上が、台風17号の我が家への置き土産。
 
またまた修繕が必要になりましたが、
大事ではなかったので、ま、よしとしましょう。
 
沖縄・奄美群島では全壊したおうちも多いです。
被災した方々にはくれぐれもお見舞い申し上げます。
 
 
でね、被害らしい被害は我が家はないけど、
一番困ってるのは、これ↓

 
そー、何度も崩れてる裏山。
 
今回も崩落してます。
 
でもって、私有地の側溝が詰まったままだったから、
道路まで土砂が押し寄せてます。
 
台風当日は4輪駆動車でないと通れなかったらしいです。

 
その土砂のせいで、これ↓

 
赤土落としですよ。
 
車道、歩道、外壁、家の外壁、植木たちが泥まみれ。
 
(~ ~);
 
日暮れまで昨日も頑張りましたが、
焼け石に水(赤土に水)
暖簾に腕押し(赤土にシャベル)
 
・・・・
 
終わらん。
 
この赤土、ほっておくと、ばい煙とかの汚れゼロの我が家でも
凄い土埃が家宅侵入してきます。
 
当分の間、水洗いが続きます。
 
ふえぇえええええ
 
 
 
昨日は中秋の名月。
見えただけで良しとしましょう。