2013/11/16

沖永良部島の古民家

またもや、役得!
そー、沖永良部島の若きホープ、YSD君が100年ものの古民家の実家宴会に招いてくれました。
おうちは、当然、現役です。
奄美群島の島々から来ている移住支援のメンバーのために、お父さんが竈でご飯を炊いてくれました。

すげー、竈も現役!

さすがに普段の料理には使わないけど、
大勢の時は大活躍だとか。
左が超大勢用、右がプチ大勢用のお釜だそーです。
五右衛門風呂も現役!
おうちは使ってこそ、お宝だ*\(^o^)/*を日常で実現してる、とても素敵なYSD家でした。

2013/11/14

奄美大島も下見してきました


今は沖永良部島にいます。
でも、群島内の島々を巡っている前に、
実は10月下旬に奄美大島もぐるっと回って来ました。

 

もちろん、仕事です!

そー、移住体験ツアーの下見。

 

奄美大島の移住体験ツアーは、
 
2014年1月31日(金)~2月3日(月)(3泊4日) 
参加費:¥39,800
ツアーの詳しくはこちら↓



 
ちょうど緋寒桜が咲いている頃なので
一足早い春を楽しめますよ。
 
 
で、下見ですが、奄美大島の南部、西部を回ってきました。
 
大和村の入り口、国直集落からスタート。


↓めちゃ、きれいでしょ?

 
触れるアマミノクロウサギがいる野生生物保護センターや、

 
サンゴの石垣の集落、今里も回ります。

 
ちなみに、この立てかけてある棒は
ハブ棒
 
きゃー!
 
でも、景色は最高!




大和村から宇検村を回っていく途中に
それは見事なガジュマルもあります。

 
この日は桜欄も咲いてましたわ。

 
次は、メイン行程の一つ、加計呂麻(かけろま)島へ。
 
奄美大島の隣の島なので、海上タクシーで渡ります。
 
 
こんなこともしちゃうし、


あまりのきれいな風景に、写真も撮りまくりますわ。

 
到着する港は


 
何度来ても、「きれいじゃぁ~~~」

 
ツアーで泊まるところをチェックし

 
デイゴ並木で有名な諸鈍(しょどん)もチェック


 
加計呂麻島でご紹介する住まいなども見てきましたわ。

 
ということで、準備万端。
 
皆様のご来島をお待ちしてま~~~~す!

2013/11/09

奄美は昔、アメリカだった

今日は奄美群島あげての記念式典。
大臣も国会議員も参加の大掛かりなもの。

何かって言うと、日本復帰60周年記念式典。
そうなんです。
沖縄と一緒に戦後アメリカに占領されてたんですよ。
8年後に日本に戻ってきました。
教科書に出てなかったですよね。
国境付近の島々の歴史にはもっと注意を払うべきですよね。


2013/11/08

与論島でみた”直撃”の姿

先週、徳之島に続いてヨロン島にも行って来ました。
 
もちろん、仕事です!
そー、移住体験ツアーの下見。
 
与論島の移住体験ツアーは、11/17~11/19で、
伝統行事の「十五夜」にも参加出来ちゃいます。
ツアーの詳しくはこちら↓
「十五夜」の詳しくはこちら↓
 
 
申込締切は11/10だから、
関心のある方は急いでチェックしてくださいまし。
 
 
で、出張の様子は・・・
 
当然、役得出張で、
 
 
飛行機乗る前にダッシュで百合が浜なんかにも行っちゃう。

 
当然、与論献奉付き。

 
 
会議ももちろんありました。
 
そー、与論町役場。
 
先月の台風24号で壁が壊れちゃいました。
 
 
 
一応、応急処置されてます。
 
 
内側から見ると
 
 
で、写真撮ってた時に発見!
 
 
天井が・・・・・(絶句)
 
 
遠くから見ると、真ん中が持ち上がってる・・・・

 
 
すげ~~~~!!!と言ってはいけませんね。
 
だって、この台風、与論島の一般住宅も思いっきり直撃して、
 
全半壊で200戸以上
 
一部損壊も含めると800戸近く。
 
台風が去った直後の様子は↓
 
で、与論町では義援金募集中!
 
 

私たちも別荘の状態を1カ月遅れで見てきました。
もちろん、お仕事です。
定住は希望しないけど、ちょっとは住みたいと思う方も多いのですが、
別荘は放置されると地元も困っちゃうのも確か。
 
 
で、台風でどの程度放置されているかをチェック。
 
一見、まとも。
 
 
 
でも、裏に回ると・・・
 
あらら、木が・・・

 
異常なし?
 
 
いや~~~、凄かった・・・
 
 
壁に穴が・・・
 
 
どーも、昨年の3連ちゃん台風の後に修理しなかったみたい。
 
弱いところができると、台風の風が吹きこんできて
 
ガラス、雨戸、壁を壊しちゃうんですよ。
 
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まずは、台風で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
 
 
 
奄美大島に引っ越して、6.5年。
 
その間、毎年のように台風は来て、
豪雨災害に見舞われましたが、
直撃はなし。
 
カスる台風でも十分怖いですが、
直撃の威力をこの目で見ると
 
 
恐ろしい・・・
 
でもね、天災はどこに住んでいても
遭うときは遭っちゃう。
 
 
ヨロンの人々は、
殆どの人が何らかの被害を受けているにも
拘わらず、いつものように明るく(過ぎる?)迎えてくれました。
 
 
これが、南の島のよさ。
 
 
自然災害は時として無情ですが、
島では自然災害で人が亡くなることは殆どなし。
 
自然を敬い、
自然とともに暮らすからなんだと
つくづく思います。
 
 
夏にしかやってこない、
しかも予想がかなり正確な台風。
 
家にはしっかり台風保険を掛けて
来る前に養生、
激しく来そうだったら、とっとと避難する が基本です。
 
 
 
基本が出来ていれば、
 
毎日、こんな海を見て過ごせちゃう。
 
 
 
私は、都会の生活よりこの風景を選びました。
 
みなさんはどうしますか?
 


 



 

2013/11/03

徳之島でいろいろ見つけたぞ!

今、役得仕事の出張中。
何をしてるかと言えば、
奄美群島6島(奄美大島、カケロマ島、喜界島、徳之島、沖永良部島、ヨロン島)で実施される移住体験ツアーの下見です。
 
移住体験ツアーの詳しい内容は
 
うーん、役得、役得。
 
で、今は与論島にいますが、
昨日まで徳之島におりました。
 
どの島もディープに島の生活を知ってもらうことを
コンセプトにしたツアーなので
下見もディープです。
 
25キロ~50キロしかそれぞれ離れていないのに
結構、違うんですよ。
 
今回は、びっくりの徳之島特集。
 
天然のリーフを活用した塩田や
 

 放し飼いの仔牛たち。

 
これらの風景は、他の島でも見ることはあります。
 
 
でも、日常的に見かけるこの車、

 
牛を運ぶんですねぇ。
 
 
そして、我が家にいる牛!

 
そう、徳之島は闘牛が有名で、
結構、普通の人が闘牛の牛を飼ってる・・・
 
夕方、街角で牛を散歩させているのも
徳之島ならでは。
道路を走っていれば、見かけちゃいますわ。
 
 
食べ物では、
 
徳之島で作っているコーヒーを提供する喫茶店。

 
でも、ご注意あれ。
年中飲めるわけではありません。
5月限定だとか。
 
群島内に郷土料理を出す店は山ほどありますが、
こーゆー店はここでしか見かけたことが
ありません。

 
お料理も
 
じゃーん!

 
そして、このお店の集落でしか見れないお茶。
 
泡立てちゃうんですよ。

 
これぞ、ジャパニーズ・ラテ!


 
ガジュマルも群島内のどこでも見かけますが、
 
民家の庭に生えてます↓

 
その民家の隣が、これまたすごい!


 
120年物のおうちで、
持ち主が伊仙町に寄付しちゃいました。
もっか、町ではどう活用すべきか
頭を絞ってます。
いいアイデアがあれば、教えてあげてね。
 
 
そして、人生初の「海ゴーヤ」

味は海ブドウですが、形がゴーヤっぽい。
 
 
まだまだありますが、今日はここまで。
 
あなたも一度、徳之島に行って
まだまだ埋もれているお宝を発見してみては?

2013/10/25

南の島の台風は・・・

台風27号、通過中。
 
今回は強風域をカスるだけ。
 
 
しかし・・・
 
 
 
今現在の様子。
 
 
潮を被りまくった窓越しですみません(ぺこり)。
でも、シャッターを開けていられるだけ、ましでござんす。
 
始まりは昨日の朝。

 
で、夜中っていうと、
 
今朝は、「ゴーオ、ゴーゥ」と家を揺らす風の音で目が覚め、
 
 
今も強風域。
 
 
そー、30時間くらいは強風域の中にいる。
 
つまり
南の島の台風は通過に時間が掛かるのですよ。
 
 
伊豆大島では、台風26号で大変な被害が出て
お見舞い申し上げます。
 
 
で、全国ニュースにはなっていませんが、
 
同じ台風26号で与論島でも全壊、半壊のおうちが200軒くらい出てます。
 
亡くなった方が出ていないのが、不幸中の幸いと言うことでしょうか。
 
 
でも、屋根が飛ばされ、
電柱が道路に横転して
それは凄まじい破壊力だったようです。
 
(奄美大島は台風26号もカスるだけで済みました)
 
 
 
で、本日の教訓。
 
 
南の島では、びっくりするぐらい台風の滞在時間が長く
 
ずーっと、ずーっと暴風、強風域
 
(=外に出るなんて、よほどのことがない限りNG)
 
家も車も潮だらけになり
 
時々停電します。
 
 
だから、
 
「さっさと台風養生して、あとはじーっと台風が過ぎ去るのを待つ」
 
これが正しい台風の過ごし方です。
 
 
天災の中でも台風だけは
勢力もコースもかなりの精度で予報が当たります。
 
つまり、
 
事前に対応できるってこと。
 
 
引っ越して間もなかった時に、Iターンの先輩が
 
「とっとと養生して、後はじっとしてるしかない。
台風の最中に屋根が飛ぼうが
壁に穴があこうが何もできないんだよ」
 
 
そー、最中は何もできない。
 
東京では数時間で過ぎ去り、すぐに台風一過になりますが、
 
ここでは、
 
丸1日以上台風三昧、
 
だから、事前準備が大切なんですよ。
 
 
そして、
 
台風が過ぎ去って、風と波が収まったら
 
家の壁を洗い、
窓やシャッターを洗い、
潮を被った植木屋芝生を水洗いし、
落ちまくっている枝や葉っぱ拾い
 
・・・・
 
そー、
 
ずーっと台風の後始末。ふぅ。
 
 
でも、これが
 
自然とともに生きる、島の生活でございます。