2014/02/04

古民家見学

奄美大島の移住体験ツアー3日目の朝は
大和村(やまとそん)国直(くになお)海岸からスタート。

普段は朝日が昇る海に面した家に住んでるので、
日が昇らないビーチは非日常的。
(だって、ここは夕日のメッカ)



最初は先輩移住者宅訪問です。

100年超の古民家です。

最近、空き家調査付いてますが、
人が住んでいる古民家は久々です。



このおうち、もともとは違う場所に建てられてて
通算で100年超えだとか。

奄美様式のおうちはプラモデル形式で
実はポータブルなんですよ。

釘を使わず
石の土台の上にちょんと載っているだけなので
実に簡単に解体、組み立てができちゃうんだとか。
便利~~~!


とはいえ、見事なフクギの防風林。



フクギの木は成長が遅い反面
潮風に強く
草木染めにも使われます。

ただ、落ち葉がすごいので
残念なことに、結構、伐採されちゃっているのが実情。

そんな中、この国直海岸はフクギの雑木林で有名でもあるのです。


外装は100年超とは思えないリフォーム具合。



でも、引っ越してきた時は
屋根と柱はあったけど
外壁は立てかけてあった程度だったとか。

ご夫婦ふたりで、改修をがんばったそーです。

歴史を感じさせる玄関上。


風情、ありますよねぇ~~~。

玄関を上がると、


お座敷の日本間の周りは外廊下。


うん、奄美様式だぁ。
和室を取り囲むように廊下が付いている家が多いです。

でも、天井が低いおうちが多い中
天井、高い!


そー、台風激戦区の奄美の古いおうちは
家自体が風に当たらないように
低い家が多く、
おのずと天井が低い家になるのですが
まれに天井の高いおうちもあります。

そして、


実はここ、母屋とキッチンハウスをつなぐ外廊下。

そー、古いおうちは、
居間兼応接間の座敷ハウスと
キッチンハウス、
外お風呂
外トイレと
建物自体が分離しているんですよ。

この分離した建物を強制的に1つに改造した古民家が多い中
別棟のまま使っているそーです。
(一体化したおうちは、家の中に雨どいが付いてたりしてます)



ボロ家を中心に空き家調査をしてきましたが
住んでいる人がいる古いおうちは
おうちに愛情が注がれている分
輝いてました。


これから、奄美に越してこようと考えている皆様、

「まずは賃貸」と思い、
案内される家々がボロ!、廃屋!とびっくりしないで。


人が住んでいる古民家をたくさん見てみてくださいまし。

自分の改修プランを考えてみるのも楽しいですよ。





2014/02/03

大和村に泊まったぞ

1/31〜2/3で奄美大島の移住体験ツアーを実施していました。

で、今回は私は2日目の夜から3日目AMまで参戦。


またもや、役得でございましたよ。




だって・・・




見て!このお鍋!





エビがお鍋を占領してます。
正確にはエビの頭だけで、お鍋がいっぱい!


大和村国直海岸にある民宿中村荘で、先輩移住者たちとの懇親会でございました。
ツアーに参加されたご夫婦、「本当に奄美は自然の恵みがいっぱいですね!」と
感嘆されてました。

このエビ、民宿の主の息子さんが、海で取ってきたモノでございます。

奄美大島の中でも、さらに自然豊かな大和村ならではでしたわ。


さらに、今回のツアー、奄美群島で同様にツアーを開催している仲間が
島々の違いを参加者の方々に説明するとともに
自分たちのツアーを客観的に振り返ってもらうために
自分の島以外のツアーに参加していました。

奄美大島には、与論島からMOKさん。

そー、与論島なので、当然、宴席では「あれ」がありました。

与論献奉でございます。

一気飲みと誤解されることが多い与論献奉ですが、
正しく理解して頂くために、丁寧な解説付きでございました。


本当なら数回回る与論献奉ですが、
この晩は、みなさん、口上が大変長く
なんと、1回で終わりました。
びっくり。

そして、そして、楽しい夜は更けて行きました。


奄美大島に住んでると、近隣の市町村に泊ることがほとんどなくて
自分の住んでいるところと、大島一の繁華街、屋仁川以外の
夜の雰囲気を知る機会が激減します。

たまには、プチ旅行していみるもんだぁ・・・と
つくづく感じ入った晩でございました。



2014/01/22

沖永良部島のお勧め宿

知名町田皆集落にあります。
島宿「當(」あたり)
http://shimayado-atari.com/
古民家を改修した、落ち着きある宿です。

2014/01/18

受験生、がんばれ!

全国的に今日から2日間、大学入試センター試験。


そして、奄美群島の高校生たちも受験してます。


「離島だから、会場がないんじゃないの?」




そんなことはありません。


奄美大島の高校生は、奄美大島で試験を受けてます。
出願数323人。
徳之島と喜界島の高校生も一緒ですけど。
(沖永良部島と与論島の高校生は、沖縄本島)




みんな、がんばれ~~~~!

2014/01/17

東京にあって、奄美にないもの

ちょっと長めに帰省しておりました。
極寒の東京から島に戻った時は、「ふえー、やっぱ、南国じゃぁ」
でも、少し経つと「島は島なりに寒い・・・」と思う今日この頃です。


そー、東京にいると、外は寒いが屋内は暑すぎる。
電車、デパート、レストランと
どこへ行っても過剰暖房。


そして、ここ、奄美。
どこへ行っても「寒い」。
なぜなら、気温は15度前後。
風さえ吹かなければ、結構、暖かいんです。
だから、たいていの場所は「無暖房」。


でもね、冬は風が吹くの。
それも、びゅー~~~~~~~っと。
だから、あっという間に体感温度が下がるざんすよ。


「ふげー、さむっ!」と言いながら駆けこめる過剰暖房場所がないんですよ。




ということで、東京にあって、奄美にないものをちょっと挙げると、


暖房のガンガン効いた公共施設


さらに、熱気高まるバーゲンセール


満員電車を連想させる初詣   などが思い出されてしまいました。

2014/01/10

今日、発売です

明けましておめでとうございます。
そして、今日、この本が発売です。
最後の方に登場してます^_^;

2014/01/01

明けましておめでとうございます

帰省してます。
うーん、東京は寒い!
島でも寒いと思ってましたが
気温が違い過ぎる・・・
大晦日に池上本門寺を通りましたが、
冬景色でした。

みなさま、今年も良い年でありますように。