ここ数日、東京から運んできて4年経ち、走行距離57,000キロの
アコードワゴンの調子が・・・。
錆じゃぁ、ありません。
もう自分でヤスリ掛けて、ペイントするくらい朝飯前!
(出来栄えは”超”素人だけど)
走っていると、時々ウィーンって、まるでバリカンか草刈り機が
回っているような音が。
(草刈り機の音を知っている人は田舎に暮らしている人に違いない。)
バックすると、今度はボォーボォーと、あたかも汽笛のような音。
後輪付近でした。
絶対変だよなぁ・・・ということで、名瀬のホンダのディーラーへ。
ちなみに、奄美にある自動車正規ディーラーは、HONDAだけです。
あの絶大なる販売網を持つTOYOTAはありません。
ま、軽自動車天国、中古車天国の離島ですからね。
私「あの~、後輪付近から変な音が出るんですけど・・・」
調べてもらいました。
整備士さん「あ~、ブレーキパットがすり減ってますね。
減ってくると音が出るようになっているんですよ。
このまま(ずーっと)走ってたら、ブレーキが効かなくなっちゃいますね。」
その場で、アコードの入院が決まりました。
代車の古~~~いシビックを運転しながら、
「これも塩害のせい?台風前には落としなかったもんね。」と
考え込む1日でございました。
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