2021/04/27

宇検村に行ってきたぞ

全国的にコロナで大変で、
奄美大島でも感染が確認されてます。

なので、島外に出ることはせず、
島でおとなしくしています。

で、仕事で宇検村へ。
仕事ですから。

宇検村は奄美大島の一番西にあって
なかなかの秘境的雰囲気な村です。


いろいろ見てきたので
追っていろいろ書きますが

まずは、「その家はよくないよ」

秘境的な村で、さらに秘境的ビーチがあるというので


行ってきました





当然、誰もいません

そして、踏みそうになった

巨大カタツムリで
昔、食用にしようとして養殖されてましたが
病気になるということで処分されるはずが
そのまま放置されてしまったヤバいヤツです


でも、よくみると足がある


そう、オオヤドカリでした


天然記念物です

レアものですが、
島では割と気軽に見られるヤドカリです


アフリカマイマイの殻はめちゃくちゃ柔らかいので
足で踏めば粉々になります

踏まなくてよかった

君は天然記念物
やっぱ、相応しい貝に住まないと!



2021/04/21

ひょうきんな新芽

ずっと黄砂がひどくて、外に出る気がしませんでしたが

やっと収まり、梅雨前のいいひと時がやって来ました



と言っても、台風2号とかも発生しているので
ほんのつかの間かも


新緑の季節は終わりを迎え
今はソテツの新芽の季節

成長したソテツはこんな感じ↓


そして、ソテツの新芽


なんか、ひょうきんに見えませんか?

アニメのシンプソンズのパパのおちょぼヘアーに見えるんですよ。




2021/04/09

満開!

暑くなったり、寒くなったり
忙しい天気
そして、山のような黄砂まみれの強風が吹き荒れたここ数日ですが、
植物は昆虫と同じくらい元気

普段は芝刈りと草むしりばかりしている
なーんちゃってガーデニングしかしてませんが
この季節は、見事に花が咲きます







大きい赤い花はアマリリス

この島では、本当に何もしなくても
どんどん咲くし
どんどん増える
お利口な植物です

最初は2株だったのに
産めや増やせやと自然の神様から言われているらしく
多産の島にふさわしい繁殖です

2021/04/03

冬が終わると

天気、悪いです。

まるで梅雨のようです。

すっかり気温も上がり、

冬は去りました。

で、季節がよくなると、
いろんな植物を植えたりしますよね。

でも、島では既に戦いが・・・

元気なミントは、どんどん繁殖し
留まるところを知らないくらい
広がっていました。


しかし!

ちょっと数日、目を離していたら



葉っぱが~

植えたばかりのバジルも~




そーなんです。

蝶々になる前のあの幼虫が
我が家の細々家庭菜園の植物を
片っ端から召し上がっておられます。

自然豊かな島は
虫も元気・・・




2021/03/27

はた迷惑な春の風物詩

三寒四温と呼ぶべきか、
南風と北風のせめぎ合いは
どんどん南風に軍配があがり
気温も上昇中


今日は強~~~い南風です

クイックルワイパーで床を掃除すると
黄色!
そー、黄砂が激しく飛んでくるのですよ

地球は一つと実感する季節です

モンゴルから運ばれ
中国大陸の大気汚染を潜り抜け
普段は汚れなき空気のはずの
奄美大島も黄砂が~~~~

温暖化対策は必要だと実感する季節です

花粉症のアレルギーから逃避して
花粉の飛ばないアイランドライフのはずが
黄砂は逃げきれなかった・・・
アレルギー症状は出てないですが
絶対に体にはよくない!

この時期、風が強いと
芝刈りや草むしりなどの外仕事をすると
口がざらざら
目が充血

でも、今日は墓参りの日
そー、奄美大島は旧暦の1日と15日が墓参りデー
≒満月と新月

で、旦那のお墓に花を生けるべく
花の入ったバケツを車の横に置き
他の荷物を取りに行った隙に
バケツは風でひっくり返り
百合のつぼみが3つも取れてしまいました😢

さらに、強風で潮枯れしそうな
植えたばっかりの鉢植えを移動していたら

がーーーーん


物置の扉が風で煽られて破損😢

悲しい気分となりました

余談ですが、暖かくなると
生き物たちがパワー全開になってきます

おとといの夜、
勝手口の屋内置きの2層式洗濯機の中をふと見たら


デカイ蜘蛛!

洗濯漕から逃げれなくなっていました


我が家は某ハウスメーカーが誇る高気密住宅ですが、
家宅侵入を食い止めることは不可能だと悟って
ずいぶんの月日が流れました

だから、今回の蜘蛛もどこから来たのか
なぜ洗濯槽の中にいるのかはもう気にしません

でも、救出しないことには、洗濯機が使えない

どう追い出すか・・・

しばらく蜘蛛も私もフリーズしながら
お互いに見つめ合って(うそ)
決心を固めました

張りのあるビニール袋に追い込むことにしました
片方から新聞紙を丸めた棒で追い立てる
追い込み漁スタイル

でも、蜘蛛は思い通りに動いてくれない・・・

しばらくバトルして、無事、捕獲

勝手口の外で
「もう戻って来るなよ~」と言って
送り出しました





2021/03/24

集落総出の卒業式

島に住むまで、
小学校の卒業式は自分が通ってた時代だけの出来事

でも、今は、毎年恒例行事

だって、へき地小学校だから、
いかんせん、イベント・セレモニーに
生徒やPTAだけでは寂しすぎる

ってわけだけじゃない

集落民がみんなで子供たちを見守るのが当たり前なのですよ

なので、今日の卒業式もみんな出席

手作りのアーチをくぐって
卒業生入場


卒業生は3人



だから、いろいろ式次第に書いてあっても


結構、あっという間

だけど、感動シーンはたくさんあるのですよ

卒業証書をみんなに見せて
これからの夢を宣言し


6年生から5年生に校旗を引渡し


送る言葉と後輩への言葉を掛け合い、
みんなで合唱

同級生は少ないけど
先輩・後輩一緒に育つから、
お兄ちゃん、おねえちゃんたちが巣立つのは
後輩にとって衝撃の出来事

ウルウルしちゃう子がいると
もらい泣きしちゃいますよね

校訓の
かしこく
なかよく
たくましく
実践されてますね

そして、全然別の発見が

その1
72回あった卒業式で、卒業した生徒は全部で1102人
平均15人
でも、今は3人
昔はよっぽど生徒がいたんだろうな


その2
龍郷の竜が書いてある校章だけど


ウミガメに見えるんだよなぁ・・・





2021/03/23

サプライズ・ナイト

春分の日の夜、素敵なサプライズがありました。

奄美大島の龍郷町円集落の港で花火!!!


コロナですべての行事が中止になり、
カヤックマラソンも
お祭りも全部なし。

だから、花火は・・・


そんなときに若者たちが立ち上がってくれました。
「Island Pic(アイランド・ピック)」 島とオリンピックを合わせた造語
Island Pic(=Islands+Olympic)で、 オリンピックという言葉を
「大会=大きな出会い(繋がり)の場」の意として捉え、
奄美群島12市町村の青年経済人が、
集い繋がり未来を作りだすための
「きっかけ(機会)を育む」プロジェクトを立ち上げました。

12月に5つの島で一斉打ち上げを目指しましたが、
天候不良で一部順延。

そして、最後に残った花火を
龍郷町商工会青年部の皆さんと円集落の青壮年団の皆さんが
頑張ってくれました。

75発とあっと言う間に終わる量だけど
隅田川の花火より
じーんとくるものがありましたよ。





島をつないで、島んちゅをつないでいこうという
若者たちの素敵な思いは、
見ていた人々にしっかり伝わったと思います。

お金では買えない価値がココにはある!