2010/07/12

今日の発見

我が家とお墓の花壇のヒマワリは既に旬を越え、

(梅雨明け宣言もまだなのに・・・

真夏の花のはずなのに・・・

さすが、亜熱帯奄美です)

既に種を蓄えつつあります。



でも、中には狂ったように咲き続けるのもあるんだわさ。


これ↓



1本のヒマワリなのに、沢山花をつけていて、

まだ芽もあるんだわさ。

これぞ、狂い咲き!



でもって、もっと変わったのを見つけたですよ。





約5ミリってとこでしょうか。

木の剪定をしているときに、


「何、これ?」



草木には、バッタ、カタツムリ、毛虫・・・などなど

山ほどの種類の昆虫が群がっているので

通常は気にも止めませんが、黄色の「カニ」っぽいやつだったので

目立ちましたよ、ホント。



益虫のクモなので、そのまま我が家の庭で今も生きてます。

2010/07/10

きくらげもどきの季節

空港にM本夫妻をお見送りしたときの夕焼け。

そして、我が家の庭から見た夕焼け。
うーん、夏の雰囲気だぁ!
そー、昨日の土砂降りとは打って変わって
今日はよく晴れた。暑かったし。
でもねぇ、まだ湿度は高くて、・・・
今時分は外も涼しいんだけどさ、

湿度が高いから虫もいっぱい飛んでいて、
網戸をすり抜けて家に侵入してくるから
夜は窓は閉め切り状態。

ちなみに、至る所でプチ崖崩れは起きてます。
ニュースにはならんが。
そして、我が家の庭には、超迷惑な奴が・・・



イシクラゲって言います。
キノコの仲間で、見た目はきくらげ。
毎年、梅雨の雨のときに凄い勢いで増殖し、
梅雨が明けるころには、強い太陽光線で「磯海苔」状態になる。
これが困りもの。
だって、芝生が呼吸困難に陥って、根腐れを起こすんだもん。
しょうがないので、地味~ぃに掘り起こして取り除いてます。
うー、気が遠くなる作業だぁ・・・。

2010/07/09

最近のお困り昆虫

ここ数日、雨、雨、豪雨、雨、曇り、雨、豪雨です。

ミストサウナよりも凄い湿気。

外気はそんなに気温が高くないのに、

窓を開ければ、す~す~っと湿気が入り込んでくるので

もう締め切り状態です。


そんな中、当然、昆虫は元気です。


そして、これまでにない、活発に活動している奴。


それは・・・





本来、益虫だから、「気にしない、気にしない」のつもりだったんだけど、


まぁ、まぁ、凄い勢いでクモの巣を張るわ、張るわ。



天気が良いときは当然、外の物干しに洗濯物を干すけど、

あっという間に竿にクモの巣。

玄関脇にでかい蜘蛛の巣。

2階の窓の外にクモの巣。



せっかく張ったクモの巣だけど、あまりに目立つので

巣だけは掃っちゃってるだけどね・・・


これだけ雨が降ってると、外に出る気にもならん。

イコール

クモは好きなだけクモの巣を張り続ける。


あ~、お化け屋敷みたいになっちゃうよぉ~!

2010/07/05

カヤックマラソン、完走しました!

昨日は、加計呂麻島~奄美大島の間にある、大島海峡を

横断する、カヤックマラソン。

行きました、出場しました、完走しました!!!




亡くなった夫と2年前の大会に出場するはずだったのに、

直前に彼は急死してしまいました。

だから、今年はどうしても出場したかったし、

完走したかったのが達成できました。



朝、5:00に起きて、5:50にお墓の夫に報告し、

6:00に家を出て、一緒にマラソン出発地に行くAKRちゃんたちと

6:30に合流し、

会場に到着し、準備をしつつ、

「はい、チーズ!」







なーんてお気楽やっていたのも・・・、


開会式前のアナウンス

「会場が非常に時化ているので、スタート時間を順延し、

嘉鉄(大島側のチェックポイント)を抜港します」


続いて、

「今日の悪天候では初心者は海峡横断は無理です。

勇気ある辞退をお願いします。

申込者のうち200人は初心者ですよ。」


一応、カヤック歴は3年なので、初心者じゃないもん。

と言いつつ、カヤックのお稽古だったら、

先生のGONが「今日は波も風も強いから、練習はなしにしましょう」と

言ったに違いない、すげー悪天候だったざんす。


なので、何名かの方は素直に辞退されてました。



スタートする前に、出場者は入水です。

まだピースする余裕がありました。





そして、まだカメラでGONにシャッターを向ける余裕もありました。

ちなみに、彼は駅伝チームの第1走者で、彼のチームは優勝!

おめでと!です。



スタート開始前後から、バタバタカヤックからこける人が続出。

すごーい波。

それも、一定方向じゃないと来たから始末が悪い。

確かに初心者には無理だ!


普段の練習なら、カヤックの乗り込み口を蓋する”スカート”なるものを

着用するので、波の水は入らないけど、レンタルボートには

スカートは装備されてなくて、

凄い勢いで海水がカヤックに入ってくる。

前後にキャビン=空気層があるので、すぐには沈没しないけど

あっという間に底5cmくらい水が溜まるし、

波が凄くて舵が効かない・・・・



と言いながらも、海峡は無事横断。

お茶、レモン、おにぎり、バナナなど、補給物資を

「これでもか!っ」レベルで提供してくれました。l

チェックポインのボランティアのみなさん、

ほんと、お世話になりました!




写真を撮る余裕があったのはここまで。


コースの半分までを約2時間で達成したので、

「うふふ、この分なら4時間でフィニッシュだわさ」な~んて

考えていたのは、まさに素人。


後半は地獄でしたよ、ホント。



向かい風がきつくて、漕いでないと後ろに流される、

漕いでも漕いでも辿りつかない入江の奥の奥~に

チェックポイントがあり、

そこにたどり着くまでの風景は、ずーっと同じ。

後半の海岸線は応援団の数も激減するし、

ハーフコースの人たちはいないから

漕いでるカヤックの数も激減し、

早い人たちはさっさと通過しちゃってるので、

周りのカヤックはま・ば・ら。


マラソン出場8回目のAKRちゃんが

「後半はね、孤独感が募る~っの」と言っていた意味を

痛感いたしました。



漕いでも漕いでも辿りつかない・・・

向かい風はいつ終わるの?

私たちが最後?

などなど、役にも立たないことを思いつつ

加計呂麻島から最後に古仁屋に向かう最終ポイントへ。


そ~したらね、

町営フェリーが通るのよ。

それは仕方がないんだけど、

巡回艇が「そこのカヤック、止まって。フェリーが通ります」



あのさー、悪天候で時化てるんだよね、海の上は。

そして、フェリーが通過した後はさらに波が立つんだよね。



十分フェリーが通過する前に通れたであろう待ち時間。


船の上で「待て」言うのは簡単だけど、

その間、疲れきってる腕を使って漕いでないと安定が

保てないのだよ。

そのエネルギーは最後の海峡横断に使いたい!!!!



まっ、あまりに辛い天候の下で最後の選手まで待っていた

最終チェックポイントのみなさんの優しさで、

あっという間に疲れは癒されましたが・・・。


私「SGKZさん(私のパートナー)、この空って遅くなればなるほど

悪天候になるよね?」

SGKZさん「そーですね、すぐに出発しましょう」



最後の難関、海峡越えです。


波は朝と同じか、それ以上、

周りは巡視艇と数隻のカヤックだけ。


海峡の真ん中を行くか、

沿岸沿いを行くか、

うーん、難しい問題だ。


沖は沖で巡視を終えた25~30フィートくらいの船が

次々と港に戻ってくる。

=余計なもらい波が増える!!!


あげーっ!もうちょっと待っててくれればいいのにぃ!



でも、沿岸は海岸であれば問題ないけど、

コンクリートで囲まれた岸壁は強い波が当たって

戻ってくる返し波がひどい。


ということで、水深100mくらいのところを

古仁屋港に向けて一直線コースを取りましたよ。

もー、腕がちぎれそうなくらい酷使しました。



優勝候補者たちは3時間ちょっとで、

頑張る人たちは4~5時間で完走ですが、

私たちは5時間41分。


着岸したら腰が抜けちゃって立てなくなって
(舵をずーっと足でコントロールしてた緊張感が取れない?)

手がしびれて何も持てなくなって・・・



すごーい経験です。

前にこんなに肉体を酷使したのは、いつだったんだろか?くらいです。



何度も出場する人の気持ちがよーくわかりました。

みなさんも一生に残る思い出にいかがですか?




天国の直ちゃんへ

ちゃんと完走したよ。偉いでしょ?

直ちゃんとのペアだったら、こんな悪天候では棄権してたかもね。

がんばったでしょ?

天国からちゃんと応援してくれた?

2010/07/03

明日はカヤックマラソン

明日は、瀬戸内町の加計呂麻カヤックマラソンだす。

カヤックマラソンの詳しいことは、このブログのタイトルをクリックしてね。

瀬戸内町HPの詳細ページにリンクしてます。


でもって、今日は出場艇の検査とコース案内。

エントリー登録と、レンタル艇も含めて、出場するカヤックの検査

(備品が揃ってるかとかのチェック)、マラソンコースを

海上タクシーに乗って視察するわけ。


瀬戸内町の古仁屋にこんなに人とカヤックが集まるのも、

龍郷町から古仁屋までの道のりでカヤック積んだ車に

遭遇するのも今日が一年で一番多いに違いない。



エントリー登録を済ませて、
いざ、コース案内へ。
海上タクシーで、フルマラソンコースを約1時間クルーズ。
エンジン付きの船で1時間ってことは、
カヤックだとおよそ5倍か・・・。
おまけに風も波もあるんだわさ。
明日も同じくらいだって。
うーん、結構大変だぁ。
後は、パートナーのSGKZの馬力に期待するばかりです。



2010/07/02

世にもおぞましい話

我が家の玄関や勝手口から無断侵入する数々の昆虫対策として

100円均一ショップのゴキブリホイホイを数か所、土間に置いている。


効果は抜群。

何といっても、暗がりを好むヤスデとかの捕獲率はかなりの高得点。

今の時期はちびヤスデで、去年に比べれば激減とはいえ、

毎日数匹は見かける。ちなみに、去年のレベルは数百以上。

なので、一日数匹がどこかのゴキブリホイホイに入り、

そのままお陀仏してる。

東京にいた時には考えられん昆虫撃退法だよね。


でもって、そのホイホイにまつわる怖い話。



姉貴が我が家にいた時に、

姉貴「ねぇ、勝手口でヨーグルトみたいなにおいがするけど・・・」
(遠慮して、腐ったにおいとは言えなかった?)

私「へ?勝手口には一切腐るものはないんだけどなぁ・・・。

ひょっとして、汗だくの洗濯物が発酵した?」

ありえん!

だって、汗だく洗濯物は毎日洗ってる。

ちなみに、奄美の田舎にいると、おしゃれのためじゃぁ

決してない着替えが必須。

ちょっと掃除をしてれば、滝のように汗が流れ、

Tシャツは絞れるほどになる。

だから、日に数回は着替え、その結果、

一人暮らしなのにもかかわらず、洗濯物は相当量に

なるんだわさ。



で、後日。

勝手口の土間を放棄で履いていたら、

白いコロコロしたものが散ってる。

よーく見たら、そのコロコロは動いてる。


げっ、げっ、げげげげげ~っ!!!!


生まれて初めて見た、衝撃映像!!!!が飛び込んできた。

(あまりにショックだったので、写真は撮っていません)




ホイホイの中には、ヤモリ君が一匹。

ヤモリは他の虫を食べてくれるので、決していじめることは

しないけど、時々誤ってホイホイに侵入しちゃうことがあるんだわさ。


ホイホイの中のヤモリ君の周りに沢山のうごめく

白いコロコロ!!!!


そー、正体は、なんと、ウジ!!!!



どっかのハエがホイホイにつかまってしまったヤモリくんに

ホイホイの接着部分に触れることなく卵をうみつけたらしい。


げーっ!!!!!







勇気を振り絞って、ホイホイとコロコロを袋に入れ、

土間は水洗いし、その他のホイホイも全部処分。

あんな光景は二度と見たくない!




=本日の教訓=

自然豊かな島で、すきあらば侵入してくる奴を完全シャットアウトするのは

不可能であることは、3年も島で暮らせば十分理解した。

そして、がんばればそれなりの対抗処置はできる。

しかし、決してやった処置を放置してはいけない。

新たな教訓は常に生まれるのだから。


ホント、いやー!!!!と叫んだ瞬間でした。

2010/07/01

熱烈歓迎、スカイマーク!!

大歓迎のニュースです!!!

『スカイマーク、奄美~鹿児島に参入』

これで、JALの独占航路から脱出だぁ!!!!


今朝の地元紙の朝刊(夕刊はもともと無いけど・・・)に掲載されてました。
(ちなみに、私の見た限り九州版日経新聞にはJALの再建計画だけが
載ってました。)

新聞発表は6/30だけど、1日遅れるのは奄美ならでは。


でもって、肝心の話。

スカイマークが、9/1から下記路線に参入、増便とか。

奄美~鹿児島(1日1往復)
神戸~鹿児島(3往復)
羽田~鹿児島(2往復)

当然、料金もJALに比べて格安!

9/1の羽田~鹿児島 では
普通料金で¥16800.-(ちなみにJALだと¥¥39000.-)
前割21だと、なんと、¥9800.-(JALの先得で¥12200.-)

奄美~鹿児島でも、
普通料金で¥12800.-(JALだと¥23100.-)
前割21だと、¥5800.-!!!(JAL先得で¥13500.-)

多少不便になっても、普通料金で奄美~羽田間が¥29600.-
前割21で¥15600.-だぞー!!!!

JALの株主優待券が廃止されてからは
バースデー割引か、マイレージか、おともDEマイルでないと
この島から脱出する気にもならない高い料金だったわけさ。

だって、直行便とは言え、普通料金の奄美~羽田間は¥46300.-
スカイマークとの価格差は、片道で¥16700.-にもなるんだわ。

でもって、離島暮らしだと、冠婚葬祭とか仕事とかで
マイレージの座席数に関わらず、日付指定で東京に出かけなきゃ
ならんこともあるんだわさ。

そんなときは、がんばって往復割引とかビジネスきっぷとかに
なるんだけど、片道3万円を切ることは絶対になかったんよ。

それが、当日飛び乗っても¥29600.-で行けるんだから、
そりゃぁ、もう、「ありがたや!ありがたや!スカイマーク様さま」もんですよ。


スカイマーク就航の裏には、奄美大島観光協会の働きかけが
あったらしい。
素晴らしい!
選挙前後で「JALに料金値下げを訴える」と言ってた某国会議員等とは
違うね!
つぶれる寸前の会社が独占航路の収益路線を値下げなんか
するわけないじゃん。そんなことしたら株主代表訴訟もんだわさ。
ただでさえ、怒れる個人株主はわんさかいるからね。


何はともあれ、

「構造改革、新規参入、ばんざ~い!!!」と叫びたい朝でした。